2003年4〜5月日記
5月26日
久しぶりに外で仕事したものの、後ろの席の女子高生の会話に気を取られて、いまいちはかどらず。
この夏休み最終日に慌てて宿題するような性格、どうにかしたい。
ここ数日で観たビデオ。 『アメリカン・サイコ』『奇人たちの晩餐会』『ノーマンズ・ランド』
リローデッドが始まる前にマトリックスを観なおそうかと思ったら、全部貸し出し中。
みなさん、考えることは同じようで。
5月23日
歯医者の日。歯石とってもらってすっきり。
しかしうちから歩いて10分の歯医者を10時に予約して、寝坊して遅刻するというのはどうなんだろう。
5月22日
元同期の仲間3人で、ランチ。と言いながら、わたしはケーキ。
大丸で「ユトリロ展」見た後、行きたい行きたいと思っていたステラプレイスの“ラ・メゾン アンソレイユターブル”へ。
ショーケースの中のケーキが反則なほどおいしそうで、ずっと気になっていたのです。
ケーキひとつで580円とちょっとお高いものの、感涙もののおいしさでございましたよ。はい。
ああ、お昼もケーキだったのに。
2000円の小さめのホールケーキをひとりで貪り食いたい。買ってくれる人は神に認定。
5月20日
昨日は眼科、今日は歯科。明日は何の病院にしようかしらん。
5月15日
レディースデーです。映画館へGO。
観たのは『シカゴ』 感想は映画でGOでどうぞ。
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ最高。
映画のあと、久しぶりにマンガ喫茶でのんびり。マンガ読んでると、時間が経つのが早いな。
5月13日
やたらと重い荷物をしょって、ヘロヘロになって帰札。家の中はぐちゃぐちゃ。
なんとか見られるくらいまで片付けて、ばったり。
5月12日
Cにお土産をあげたものの、いまいち喜ばれず。なぜだ。かわいいじゃないか、シーサーの置物と○○のシール。
別に、Cが韓国土産に謎の鳥の置物を買ってきた仕返しなんかじゃない。たぶん。
5月11日
朝一で、首里城へ。
なぜ朝でもこんなに暑いのだ。長袖着たくなくて、毎日Tシャツでうろついていたら、腕がボロボロになってきちゃった。
日焼け止め塗っても、やっぱり日光湿疹はどうにもならないのね。
昼頃の飛行機で、羽田を経由して釧路空港へ。なんだかあっというまに終ってしまったなあ。遊んでると時が過ぎるのが早いこと。
おかんと二人での旅行ってのは初めてだったのだけど、気使わなくていいし、なかなかいいものですな。
来年もまたいっしょにどこか行けるといいねえ。そのためにも、パパはがんばって働くように。
5月10日
今日は一日、沖縄本島内観光。
まずは万座毛。断崖絶壁の岬です。いかにも、2時間ドラマの最後にでてきそうなところ。
犯人が自分の犯行についてご丁寧に説明して、警察が踏み込んでくるような感じ。
ものすごい危なそうな崖なのに、ヘンな柵がまったくないのがよし。
はしゃいでる修学旅行生が落ちそうで、ちょっと冷や冷やしたけど。
東南植物園をちゃらっと見て、おきなわワールドへ。
ここには、日本第2位の長さを誇る鍾乳洞・玉泉洞があります。鍾乳洞大好きなので、ワクワクです。
見られるところだけでも、890mあります。長っ。しかも、大好きな水っけたっぷり(地底湖だとか川だとか)タイプ。
地底らしく、色の薄い魚やエビが泳いでいて、いつまで見てても飽きません。
鍾乳洞を出て、フルーツ園や琉球ガラス工房をマッハで通り過ぎ、エイサー鑑賞。
太鼓叩きながら踊りまくる、なかなか派手な伝統芸能でした。
お次は北霊の碑→ひめゆりの塔。宿泊は那覇。
夕飯食べたあと、ひとりで沖縄で一番の繁華街・国際通りに行こうとしたら、おかんが添乗員さんに
「この子がひとりで夜に出るっていうのですが、心配で心配で。危なくないですか」
……ままん、わたしもうけっこういい年なんですが。
国際通りは、夜遅くまでにぎやかで、ブラブラしてるだけで楽しいところ。
ジュゴンのピンク色のTシャツを自分用に購入。うーん、らぶりー。
5月9日
今日は一日、石垣島内観光。
まずは山の中にある、八重山ヤシの群落へ。早朝だからか人が少なくて、いい気持ち。
道路わきとかじゃなくて、普通に森の中にヤシが自生してるってのはやっぱりすごい。
おおげさなでかい葉っぱがうっそうと生い茂っていて、ルソーの描いた森みたい。
ここに長椅子と、裸の女と、蛇使いの女と、虎を置いて……なんて楽しく考えているうちに、時間。
川平湾で、グラスボート(ボートの底がガラス張りになっていて、海の底が見える)にのってサンゴ礁見物。
派手な魚、原色のサンゴ、でっかいウツボ。海に潜らなくても見られるとは便利。おかん大喜び。
昼過ぎ、飛行機で石垣から那覇へ飛んで、残波岬のホテルへ。
時間が早かったので、おかんと海辺をお散歩。ちっちゃいカニとかウミウシがいっぱいで、夢中で遊ぶ。
南の海は、泳がなくても楽しいねい。
5月8日
朝一で船に乗り、石垣島から西表島へ。暑い。
信号機が一機しかないような、小さな島。道端に「ヤマネコ注意」の看板発見。さすが西表。
でもイリオモテヤマネコは80匹くらいしかいなくて、地元の人でもなかなか見られないらしい。
ボートに乗って、マングローブの生い茂る仲間川を遊覧。
川に着くまでバスを運転していたおじさんが、そのままボートも運転して、ガイドもしちゃう。一人三役。
サキシマスオウの木っていう、根が板状になったヘンな木を見てから、由布島へ。
由布島は西表島のすぐ隣にあり、島全体が植物園になってます。
島へ渡る交通手段は、「水牛車」のみ。すてき。
西表島から遠浅の海を400メートルほど、水牛がじゃぶじゃぶと歩いて渡ります。10分以上かかります。遅っ。
水牛使いのおばあさんが牛のお尻をペシペシしながら地元の民謡を歌ったとき、うちのおかんも一緒に歌いだしました。
あーら、よく知ってるなあ。と思ってふと周りを見ると、わたし以外全員歌えていました。
軽くショックです。そんなメジャーなものなのか、沖縄民謡って。
島の植物はおもしろいけれど、北海道民から見るとその辺の民家の庭でも十分に植物園なので、
海辺でやどかり捕りに熱中。そこら中やどかりだらけで非常に楽しいけれど、
砂浜がサンゴだらけで、足が痛かった……
由布島の次は、竹富島。星砂の浜で、星砂にはほとんど目もくれず、またもやどかり捕りに熱中。
星砂は、みんなが持って帰っちゃうのでずいぶんと減ってしまっているらしいです。
って言われても、みんなビニール袋に入れて持って帰ってました。甲子園みたい。
みんな、冷静になれ。そんなに欲しいか、星砂。
5月7日
おかんと二人で、旅行に出発。今日はほとんど移動のみで、夕方過ぎに石垣島に到着。
明日以降にそなえて、早寝。
とはいえ、熟年向けっぽい余裕のあるツアーなので、たぶんそんなに疲れないでしょう。
5月6日
おかんと六花亭でのんびりお茶。帰りがけ、本屋で大塚英志の「キャラクター小説の作り方」を買う。
うーん、こいつはなかなか参考になるな。私小説との違いなんて、考えたことなかった。
久しぶりに、「多重人格探偵サイコ」が読みたい気分。
札幌戻ったら、久しぶりにマンガ喫茶行こうかしらん。
5月5日
昨日から、実家。いつのまにか食器洗い機が導入されていたのもあり、さして手伝うこともない。だらだらまったり読書。
居間にあった横山秀夫の「半落ち」を一気読み。奇抜なトリックはなにもなくて地味だけれど、良質なミステリー。
純日本的な人間ドラマですな。
5月3日
Tシャツを衝動買い。「泥棒日記」というところので、紺地に白で背中にでっかく『祭』と書いてあります。
袖には桜。前には『泥棒組』。すてき。
暖かくなってきたので、すぐTシャツを買いたくなります。
こないだ買った「Laundry」のTシャツもお気に入り。胸と背中に『一石二鳥』と書いてます。すてき。
5月1日
映画の日です。映画館へGO。
観たのは『ロード・オブ・ザ・リング〜二つの塔〜』感想は映画でGOでどうぞ。
映画を観たり、本を読んだり、まったりとした日々を送っています。
しかしあれだな。チョコ食べてないと、日記に書くことがない。
4月27日
家から一歩も出ず、まったりとビデオ鑑賞。
今日のビデオは『ベティ・サイズモア』と『フォロウィング』
どちらもなかなかおもしろかったので、満足。
4月26日
さて、世の中はゴールデンウィークというものらしいですね。
しばらくヒマヒマのわたしには、だからなんだという感じですが。
いつだって遊べるのにわざわざ人込みの中を出かけることもあるまい。というわけで、ビデオ三昧です。
今日のビデオは『π[パイ]』 3.1419……のアレです。
正直、あまりよくわかりませんでした。数学は苦手じゃ。
4月25日
いきなり足がつって、激痛とともに起床。なんて嫌な目覚め。
ここ数ヶ月、まったく映画を観ていない。というわけでものすごい久々にレンタルビデオ屋に行って、
いろいろ借りてきた。今さらながら、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』なんか観ちゃったくらいにして。
ハーマイオニーたん、ハアハア。
4月16日
リニューアルしようかなあ。春だし。
しばらくちょっとヒマだから、ゆっくり考えよう。
というわけで、ここ一ヶ月ほどの生活をざざっとダイジェストでお送りします。
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秋葉原の客層がおかしい。
なぜ若い女の子がこんなにいっぱい。
不思議だなと思ったら、どうも吉本の芸人さんが町中に散って一日店長をやったりしているらしい。
店の前に人だかりができていたり、閑散としていたり。
人気のある人・ない人がものすごくはっきりと出て、なかなか残酷な眺め。
欲しかったフラッシュメモリ購入。64MB。
いやあ、こいつは便利、便利。
相棒のLOOXを入れる衝撃吸収インナーバッグも購入。真っ赤でかわいい。
指で強く押すとむにってへこむのが楽しくて、つい延々とむにむにしてしまうのが欠点。
上野公園で夜桜見物。
あちこちで酒宴が開かれているものの、とっても寒そう。
花見にはジンギスカンだろう。美味しいしあったかいし。
桜の下で火が使えないというのは、なかなか不便なものだなと思う。
節操のない骨董市やお祭りみたいに立ち並んだ屋台を冷やかして歩くのは楽しくてよし。
ピンク映画館に通りかかったので、何の気なしに映画のタイトルを音読していたら、
見知らぬおっちゃんに
「いやー、最近の若い子は、こういうのが好きなんだな。いやー」と、ヘンな感心のされ方をした。
とりあえず、そんなに若い子ではないのは確かですがなにか。
東京の空気が身体に合わないのか、外食続きで栄養状態が悪いのか、やたらと蕁麻疹がでる。
日に日に悪化するのでたまらず禁酒。ここまでひどいのは、数年ぶりか。
かゆいだけなので、アトピーが悪化するよりははるかにまし。さしてヘコまず。
最近肩こりがひどいので、横浜そごうに入っているアロマオイルマッサージ屋さんへ。
きれいなお姉さんに上半身を直に撫で回され、極楽極楽。
途中で寝てしまい、自分のいびきで起きて、ちと恥ずかしかった。
ジャン・ポール・エヴァンのチョコレート詰め合わせをいただいてしまった。
チョコケーキにトリュフにマカロンに。
ぎゅっと詰まったようなチョコケーキが特に美味。
美味しいものをくれる人は、即いい人に認定。
社長さんはいい人だ。
なんだかひどく疲れがたまっている感じがして、福岡に着くなりクイックマッサージへ。
全国にチェーン展開している某店。
担当のお姉さんが、こんなのはじめてだと感心してしまったくらいのへたくそ。
コリがとれるどころか、なぜか吐き気を催してしまった。
そのくせして、直後に一風堂でラーメンを食べてるあたりが、なかなかわたしらしいところ。
しかしその後2,3日、具合悪さを引っ張ってしまって、何度か吐いた。
いったいなんだったんだろう。
もともと体調がいまいちだったのもあるんだろうけれど、とりあえずあの店には二度と行かない。
手持ちの現金がなくなったので、キャッシュコーナーが開くのを待つ。
天神の地下鉄出口に座り、もうすっかりボロボロになってしまった「書を捨てよ、町へ出よう」を読む。
すると、人形みたいな顔をした宗教おばちゃんに声をかけられた。
「わたくし、こういうものをお配りしているのですが」
この人はたぶん、ぜんまいか何かで動いているんだと思う。
このまえ横浜の「ロボデックス2003」で見たアシモの方が、よくできていたような。
土地を移ったり、人間関係をリセットしたり、自分の価値観をリセットしたり。
「ここではないどこか」を求める人は、いろんなの道を選びます。
選択的無宗教者に神の押し付けをすることが、おばちゃんにとっての「どこか」だったのでしょう。
それが正しいことかどうかは、さして重要ではなく。
天国へ行きたいと願いながら生きるなんてのは、心にいつでも「どこか」を持っていられるということで、
ある意味とてもうらやましい。
たとえ願った場所が幻でも、それはたいしたことではないのでしょう。
ビバ博多ラーメン。
「一蘭」のラーメンがとてもおいしくて、二日連続食べてしまった。
ラーメンの味に集中してもらうためという名目で、目の前に目隠しののれんがかかっていたり、
両脇に仕切りがあったりする。
そのくせして、仕切りにべたべたと御託がかいてある。
スープはどうで、麺はどうだとか。
おかげで気が散ってしかたない。つい読んでしまうから。
しかしおいしい。わたしがラーメンの汁を飲み干すのは、本当に珍しい。
ラーメン食べに、屋台へ。
屋台のおにいちゃんがやけにかっこよくて、その笑顔だけに1000円払ってもいい感じ。
ラーメンは、ぼちぼち。
ふらりと入った天神のケーキ屋さん「パティスリー・フレ」
やたらとお上品な店内に店員さん。
ケーキは小さくて高いけれど、とってもおいしい。
大満足で、帰りがけマネージャーらしき女の人に「とっても美味しかったです」と言ったら、
「ありがとうございますっ」と、体育会系にガッツポーズされた。
そこは、この店的には、微笑して軽く一礼するところではなかろうか。
と思ったけれど、元気な人は好きなのでよしとする。
九州をあちこち、旅行してまわった。
旅行記を書こうかと思ったけれど長くなりそうなので、気が向いたら。
帰札。
一ヶ月も家を空けていると、時差ぼけしたような感じに。
何はともあれ病院へ。
アレロック一発で、きれいさっぱり蕁麻疹が出なくなった。
やっぱり長いお出かけの時は、保険証を持ち歩くべきだと痛感。