スウィート・ノベンバー

仕事人間の男と、自由奔放な女が、11月の1ヶ月間限定で恋人になるが・・・というお話。

キアヌ・リーブス、シャーリーズ・セロン。

おりおり、大の苦手のラブ・ストーリーです。しかも、キアヌ・リーブスかい。

じゃあ、見るなよ。と言われればそれまでなのですが、試写会当たったんだもの(・_・)

手当たりしだい、なんでも応募しているもので。もしかしたら、おもしろいかもしれないしさ。

 

「あなたは不幸な男ね。1ヶ月一緒に暮らしましょう」 byサラ(シャーリーズ・セロン)

というわけで、出会った途端にいきなり同棲。 は、はやっ(゚-゚)

サラは、月ごとに悩める男を恋人にし、救っているらしい。

そういう生活もいいかもね。毎月、わくわくどきどきで。

 

しかしやっぱり、ラブストーリーは得意じゃない。(ここから下、ネタバレ注意)

しかも、何の意外性もない、思ったとおりの展開。 見ているうちに、つらくなってくる。

そんで、サラの秘密が明らかになってくるあたりからは、つらいを通り越して腹立たしくなってくる。

「あたしはもーすぐ死ぬ。強くて明るいわたしの思い出だけ持ってて欲しいの。だから1ヶ月でサヨナラ」

・・・なんじゃ、そりゃ(゚-゚)

病気を、こうも都合よく使うとは。 そんなキレイなもんじゃないだろう。

こんなこと言われたくらいで、引き下がるなよ、男。

血へど吐いてのた打ち回ってる時に手を握っててやれないような関係を、愛とか言うな。

おりおりが、この病気に対してちと思うところがあるということを差し引いても、

重病を、少女漫画的添え物程度に扱われるのは、不愉快です。

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