ぼくの国、パパの国

パキスタン人のパパ、イギリス人のママ、7人の子供達が繰り広げる騒動。

1999年、イギリス映画。

パパは子供達を立派なイスラム教徒にしたいのに、子供達はイギリス生まれのイギリス育ち。

家庭内でカルチャーギャップありすぎ。

パパは息子達をパキスタン人と結婚させたくて、勝手に話を進めちゃう。

 

思ったよりお下品なコメディー。そこそこ笑える。

ただ、どうしてもこのお父さんが好きになれない。

頑固でもいい。押し付けがましくても、聞く耳持ってなくてもいい。愛すべきそういうオヤジはいる。

でもね。ママ殴っちゃだめ。その時点で、おりおり受け付けなくなっちゃった。あとは、笑えない。

宣伝文句と若干ずれを感じる。「観た人の感動を呼ぶ、ハートウォーミングな物語」

って、最後まで見ても、この家庭なんの解決もしてないよなぁ。どこで感動するのだ?

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