キューバのとある町のバス停で、みんなでひたすらバスを待つお話。
2000年、キューバ=スペイン=フランス=メキシコ合作。
ファン・カルロス・タビオ監督・脚本。ウラジミール・クルス、ホルヘ・ペルゴリア、タルミ・アルバリーニョ。
バス停と言っても、かなり広い待合室付きです。そこで、ただただひたすら延々とバスを待っています。
たまにくるバスは席がいっぱいで、停留所にあった壊れたバスの修理は失敗し。
先頭の人は、2日も3日も待っています。いやあ、キューバの人は心が広い。
みんなで延々待っているうちにだんだんと仲良くなって、それぞれ役割分担して家族のようになっていきます。
ご飯作ってみんなで食べて、待合室をリフォームして、音楽かけて踊って……。
おいおいみんな、バスはどうしたバスは(・_・)
けっして楽ではないキューバの現状を、やさしい笑いで包んだ楽しい映画でした。
すてきな国だ。住みたかないけど。やっぱりバスは時間通りに来て欲しい(・_・)