真面目だけがとりえの中年男が、リストラの危機に。起死回生の策とは、自分がゲイだと偽ることだった。
2000年、フランス映画。フランシス・ヴェベール監督。ダニエル・オートュイユ、ジェラール・ドバルデュー、ティエリー・レルミット。
主人公の会社は、ゴムの会社。おもな商品は、コンドーム(・_・)
ゲイだとカミングアウトした人間をリストラして、「ゲイ差別だっ」と叩かれると、モロに売上に響くわけです。
短くて笑える映画が見たい気分だったので、なかなか満足。84分と、ずいぶん短いです。
サクサクお話がすすんで飽きずに見れましたが、ちょっと走りすぎな気も。
差別主義者だと思われなくて、イヤイヤ主人公に優しくしていたマッチョな人事部長が、
だんだん主人公にはまっていく様がおもしろい。
コンドームやセックスシーンが画面に出ても、あまり下品にならないところがフランスのコメディですね。
サガミオリジナルの相模ゴムが、協力でギャガとかと名を連ねています。
なんでかと思ったら、相模ゴムの工場で撮影したのね(・_・)