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美味しい本
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料理のレシピ本ではなくて、読んでるうちにお腹がすいてしまう漫画や小説、エッセイなどを紹介します。私は食べ物にまつわる本が大好きなのです。 |
| フレンチレストランが舞台のコメデイー。この作者は職場モノの作品が多いですねぇ。動物病院とか、看護婦とか。徹底的に細かく取材する人らしいです。知り合いのレストラン関係者が「分かる分かるって思わずうなずいちゃうんだよ」と言ってました。 |
| まさに美味探求漫画。毎回、旨そうなお話ばかりで腹が痛い。私はかなり単純なので、このマンガで影響された事がいっぱいあります。チーズの選び方とか・・・ビールの旨さの基準とか・・・。ただ、舌が追いつかない事も多々あり、例えば作品の中で和食にワインはまず合わないと強く訴えているのだが、私は和食にワインでもへっちゃらで合わせられる。ここまで神経質に味ばっかり追求してたら金がもたないし返って楽しめないかもしれん。 |
| 料理が下手な作者が果敢に料理に挑戦する悪銭苦戦のレポートエッセイ。「天厨菜館」の調理場で作者の好物「ほうれん草の炒飯」の指導を受けた体験記も載っているが、読んでると旨そうだったので、私も自分で作ってみた。そしたらなんと旨かった。
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| まさに美味探求漫画。毎回、旨そうなお話ばかりで腹が痛い。美食の絡んだミステリーって好きなんですよ。アガサ・クリスティーの生んだ名探偵ポアロはめっちゃくちゃグルメで食事の描写
が楽しい。その代わり美食がたたって太りすぎなポアロはちと糖尿病などの肥満病が心配だわ。
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ルーカス・クラナッハの飼い主は旅行が好き
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山本容子
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徳間書店 |
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| 銅版画家、山本容子さんの描く版画はとても好きかも。描く絵の素晴らしさもさることながらご本人自身の容貌も美しい。以前、化粧品のCMにも出演してたくらい。生活を楽しむ大人の女性ゆえに旅行におけるホテルや食事のありかたなど自分なりの考え方やこだわりがあるのでしょうね。そんなこだわりのエッセイです。
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大使閣下の料理人
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作:西村ミツル
画:かわすみひろし |
小学館 |
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| ホテルのレストランで料理人として働く主人公はある日、顔の見えない客相手の仕事に疑問を抱く。そこでベトナム大使館公邸料理人となる。外交における食事のあり方など興味深いです。原作者自身、元公邸料理人。 |
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