台湾名物・士林夜市
シーリンイエシー

台北で最大の夜市といえば、この「士林夜市」
夕方5時頃から深夜1時頃まで開いているらしいが、
私が到着した17時半ですでに
人・人・人。ここは食べ物が有名な夜市なんだけど
その場所がどこなのか探せないほどのラッシュぐあい。とりあえず流れにのってみよう!
生活雑貨や衣料品、サングラス、手作りの工芸品・・・
良くみると日本語があふれている。
そういえばBGMも日本の曲ばかり。ここはどこなんだ?道路に店を広げたくさんの「なんちゃってもの」がある。
こんなにも堂々と「なんちゃって」を売っている。洋服屋さんは激安セールをうたってる。
店内は若い女の子達ですごい事になってるぞ!
ダメだ!流されるだけじゃ。
夜市の一帯から出ちゃった。
今度は自分の意思で動いて、やっと屋台の一角を見つけた!
揚げ物のようだけど・・・・・なーにかな?
「うっ、くさい・・」「く、くるしい」
突然の異臭に襲われる。
「あれ、周りの人は反応してない・・・なぜ?」
も、もしやこれが臭い豆腐と書いて「臭豆腐」。
うわさには聞いていたが、こんな形で私達を攻撃するなんて。
豆腐を発酵させたものらしいけど、
日本人は匂いがキツイから敬遠するするそう。
興味のある方はぜひ食べて感想を聞かせてください。
*実は後日うっかり食べてしまった私…大変な事になったのは言うまでもない。

さすが南国・台湾。
たくさんのフルーツが屋台で売っていて、色鮮やかでいい。
美味しそう。
スイカやマンゴスチン@霧という赤い実などが並んでいる。
道端でおじさんが「ココヤシの実」の頭をカットして
ストローをさして売ってたり。
でも慎重な私としては、カットものは遠慮しました。
モノの本で包丁の衛生面が…なんて記事読んじゃったから。

これまた有名な「牡蠣のオムレツ」(オアジェン)。
中に片栗粉の固まりが入っている(もちろん水溶き)
その上にピンクのソースをかけていただく。
念の為、この店は私の食べた店とは関係ない事をお伝えします。
ジュ-っといい焼き音。
ここの屋台部分は天井があるから、熱気がすごくて焼いている人は汗だく。
人が多いから歩くの大変だし、思う様ように動くのが難しい。
鉄板にぶつかるんじゃないかとヒヤヒヤ。
イカ入りスープの店はどこだろう。
烏賊好きなんだよね。
◆うっかり裏道◆
流されて屋台の裏にまわっちゃったんよ。
真っ暗だから早く明かりのある方に戻らなきゃって急いだの。でもなんか気配を感じて視線を落としたら
な、なんとしめられたニワトリちゃんが山の様にこっちにトサカを…
さらに視線を右に…ブーちゃん達がこれまた。あの活気の裏舞台を見て、「これが現実ね」と思いつつ
正直すごーく寒かった。だんなさんに教えたら怒られた。
「自分の心にしまっておけ。俺に言うな!」と。
彼は早足になった・・・。
いやぁ、もう歩くだけで大変だった。
地元の人だけじゃなく、私のような観行客や
台湾のほかの場所からも来てるんだろうね。
新宿とか渋谷に地方の人が遊びに来るような感じで。ゲームコーナーも射撃や、バスケットボールでシュートしてたり、
金魚すくいならぬ「小魚すくい」とか昔懐かしい匂いがした。「きっと古き良き日本のお祭りはこんな感じだったのかなぁ」って。
そんな時代は知らないんだけど・・・。とにかくスゴイから行って見て!
食べることへの熱い思いが伝わってくるから。