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Tagesbuch
かりんとぷらむが気ままに書く。

ぷらむ時間でのバックナンバー
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11/2*** 爆弾とベッド

小林エリカさんの「空爆の日に逢いましょう」を読む。
1ヶ月くらいかけて、電車のなかでだけ、読みつづけている。

空爆があるたびに、他人の家に泊まりに行く。
泊まる家がなくても、空爆はある。

そんな、非日常の日常が淡々と綴られている。
おもしろいのだけど、好きなのだけど、
いっぺんに読み通すことはできない。
たよりない、たあいのない、他人の日常だけど、
必死に過ごし、ぎりぎりながらえてる一日一日なのが
よくわかるから。

わたしの、だらだらと忙しい毎日。
たよりない、たあいのないのは一緒だけど。
駄目だ。足りない。

通販のカタログで、良く出来た寝袋を売っている。
ページのはじっこを折る。
またすぐに忘れるんだろうけれど。

わたしが爆弾になることも考える。
爆発で眼がさめるだろうか。

今度はケルアックの「路上」に手をつけている。