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'01/12 九州遠征 -2-
 タイトなスケジュールで目標は全てクリアできず、しかし充実。


 魁龍を出て、15:30開店予定の「みんずラーメン」が開くのを待つ、が、その時間に行くと「16:30頃開店」との紙が…
 「安全食堂」はどう考えても無理な状況に。
好 き !
 みんずラーメン みんずラーメン 600円 鹿児島本線門司駅から徒歩5分
みんずラーメン 12/23の16:40頃訪店。
 ほんの少し出遅れただけでかなり待つ羽目に。待ち時間にあまさんにメールすると「みんずラーメンがおすすめ、おやじさんが良い味だしている」との前情報が。

(← 「みん」ずの文字がEUCコードにないみたいで、漢字で入力すると化けてしまいます。なので、店名はひらがなで表記します。)
みんずラーメン 普通のラーメン(その名も「普通ラーメン」)とは味が違うといわれている、あまさんオススメのみんずラーメンを注文。麺は2種類のものを合わせて混ぜていました。食感がなかなか良いです。なによりも具材が豊富で、メンマと固めのチャーシューは醤油ラーメンにいれてもおいしそうです。青ネギには胡椒がデフォでかけられていますが、これがスープに良く合います。脂多めですが、苦にせず食べることができます。おやじさんは、全てのお客さんに「おいしかった?」と訊き、「おいしいです」と答えると「ちょっと?すごく?(以上意訳)」と訊き返していました。おいしいと言った時のおやじさんの笑顔が印象的でした。味のみでなく雰囲気も楽しめる店です。


九州の相棒 急ぎで博多に戻り、キャナルシティに近づこうとするが、またもや渋滞にブロックされあえなく断念。仕方なくレンタカーを返す。しかし、今回はずっと雨模様だったので、長距離の移動の際に車の存在はありがたかったです。
 一旦ホテルに戻り、いつでも食べられると思ってとっておいた「一蘭@博多駅」をとりあえずおさえに向かう。

好 き !
 一蘭 博多駅サンプラザ地下街店 ラーメン 650円 博多駅地下街
一蘭 12/23の21:45頃訪店。
 前もって下見した際には空いていたのでたかをくくっていたらかなりの行列。数えると20人くらいなので余裕か、と思いきや、店内にさらに30人くらいの列が… なめすぎでした。列には女性のグループ、また、女性一人で来ている方々も多く、地域性を感じました。それも皆さん若い、不思議。
ラーメン 写真は「濃さ基本、こってり、ニンニク1片、青ねぎ、チャーシューあり、秘伝のたれ基本、麺かため」です。ニンニクと秘伝のタレがかなりに辛く、こってりでワイルドな印象を感じました。一方、連れは「濃さ基本、あっさり、にんにく少々、白ねぎ、チャーシューあり、秘伝のたれなし、麺基本」を。こちらはまるで別の店のラーメンのようです。あっさりスープと白ねぎのとり合わせは和風テイストでこれまた趣のある一品でした。それぞれかなりおいしいのですが、会員制でなくなった今、店のアイデンティティは何?と考えさせられました。もしかして、客席を仕切るパーティションか?

許 す !
 めん吉 ラーメン 400円+tax 博多駅地下街
 この日の1食目と決めていた「名代ラーメン亭」は営業開始時間30分過ぎても開店しているものの営業していない。わざわざ天神から戻ったのに、地下鉄代返せ、とも言えないので代わりの店へ。
めん吉 12/24の10:30頃訪店。
 このような時間でも結構混んでいます。ここも女性グループが多かったです。
ラーメン 期待した通りの(?)味、でした。デフォで胡椒が溶きこまれたスープは地元で食べるとんこつらーめんを思わせます。麺はそれほど細くはないストレートの噛み応えのあるもの。チャーシューは脂が柔らかくおいしいです。丼に盛られた辛子高菜がなにしろ辛い。これは店頭で販売していました。


ラーメンスタジアム 3回目のトライでとうとうラーメンスタジアムに潜入。入場制限がかかっており、入るまでにもかなり並ぶ。人気を二分するのが「坂内」と「山頭火」でそれぞれ1時間30分の待ち。当然、それらの店は眼中になし。迷わず「六角家」に向かう。
 場内ではプロレスもどきのアナウンスで各店の紹介がされ、さながらスタジアムの様相、なわけないです。ラ博より混んでいますね。混んでいるのはやはり「坂内」「山頭火」「むつみ屋」「六角家」で、九州から出店している3店はそれより待ちが少なく、「香月」はほぼ待ちなしでした。
好 き !
 六角家 ラーメンスタジアム店 ラーメン 700円 博多駅から車で5分
六角家ラスタ 12/24の12:00頃訪店。行列は30人くらい。券売機のトラブルがあり、入店後は空き空きとした店内で余裕で食べられました。家系としては予想外に接客が良かったです。
ラーメン 今回最も興味があったラーメン。麺はやはりかなり細め、ですが東京の通常の細麺と考えて頂けば間違いないものです。麺の箱はピンク色のプラスチック製で明らかに酒井ではなかったですが、場所が遠くどこのものかは読み取れず。←はヤスキさんのパクリで麺を海苔の上にのせて撮影。スープはコッテリ感が本店より落ちましたが、家系の味は十分に出せていると思いました。このスタイルが九州の方たちに受け入れられるか興味大です。麺は酒井の方が良いと言うことで、評価は多少甘めかも。でも、これはこれでいけてましたよ。


 「六角家」でタイムアップ、土産を買う間もほとんどなく帰りの飛行機に飛び乗りました。

 結果として、候補店の中では「安全食堂」を食べ損ねたのみでした。が、今回、「東洋軒」「元祖長浜屋」「大砲ラーメン」「大龍ラーメン」「八千代ダーメン」…と新たに食べてみたいラーメンが増えてしまいました。ということで、近いうちに再訪したいです。
 今回も「魁龍」「一風堂」「八っちゃん」「みんず」「一蘭」「友心亭」と当たりが多い食べ歩きでした。あっ、「六角家」も。適切なアドバイス頂きましたあまさん、感謝です。

前編は'01/12 九州遠征 -1-
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