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'01GW遠征 〜会津・新潟〜 |
| 「上海」が閉店とのウワサを聞きつけ、思わず出かけてしまいました。 |
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04/28/01 06:40 事前に待ち合わせとかをまったく計画しなかったのでゆっくりと出発。今回も天気はとてもいい。 10:00 西会津ICで休憩。経過をにゃみさんにメールすると「じゃ、一緒に上海に行きましょう」と軽快な答えが返ってくる。そこで、流れで喜多方市役所の駐車場で集合とする。 10:55 喜多方市内に入るとマップを手にしたラーメンめぐりの方が目立ち始める。GWの割にはまだ少ないかなって感じの人数。市役所の駐車場もこの時間ではまだ空きが多い。車外に出て伸びをしているとにゃみさんが到着。にゃみさんのイメチェン具合がイマイチわからなかった自分にかみさんが「とても変わったよ!」と突っ込む。 「上海」に向かうが、自分は詳細な場所を知らず、にゃみさんも「上海」の駐車場を利用するため、市役所から歩いたことがないとのこと。大体ここら辺か、といいながら歩くとなんとか迷わず到着。 | |
好 き ! |
上海 中華そば(脂多め) 550円 磐越西線喜多方駅から徒歩15分 |
今回の遠征のメイン。5月一杯でお店をたたむ(正確には店主が変わる)らしいという話を聞いて、この店だけのためにもと思い喜多方を訪れました。肝心の中華そば(脂多め)ですが、透明な脂の層が3mmほど浮く、明らかにデフォルトの中華そばとは違うものでした。個人的な感想は (「あべ」×2+「坂内」)/3 という感じですね。それらの店をご存知でないかたには良くわからない感想ですみません。女性のスタッフがつくるラーメンで、盛りつけや器に繊細さが見て取れます。しかし、おとなしめの見かけに反して、一口食べると印象ががらっと変わります。スープに浮く脂はかなり厚い層をなしていますが見た目よりもしつこくなく、明らかにスープのかおりを引き立てています。「あべの脂っこい効果」に近いものがあります。「大好き」に近い「好き」ですね。実は「上海」、後継ぎができて閉店しないそうですので(自分は何のために行ったんだという話もある)、今後は自分の「喜多方ローテーション」の一角を担ってくれそうです。
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11:30 「上海」の店内で2軒目は山都の「じんべい」に決定。道も混むことなく迷わず到着。途中、SLの撮影ポイントの大きな橋にはマニアがたくさん。気持ちよくわかります。すごい眺めが良い。 12:00 山都駅に到着。さあ、車を止めよう、とするとだれか走ってくるではないですか。なんとヤスキさんでした。奇遇です。ヤスキさんは既に「じんべい」にてオーダー済みとのこと。駅の駐車場に車を止め早速店内に向かう。なんと店内にはラーメンPちゃんまでいました。 | |
好 き ! |
じんべい 味噌ラーメン 700円 磐越西線山都駅前 |
「さゆり」を放り出して、ウワサの「じんべい」に浮気してしまいました。自分は実は普通の「ラーメン」を頼んだのですが、かみさんに味噌を頼ませて両方食しました。味噌のほうが非常にわかりやすい。ということで味噌をコメントします。甘ったるいと言われる寸前の甘さのスープに、絶妙な炒め具合の野菜のかおりがプラスされ、一味唐辛子がそれらをまとめるという一体感があのラーメンの全てではないかと思います。ただし、麺は細めでやや柔らかめの上に量も多いので、急いで食べないとのびてしまうかも。お店の方が車で出前に出かける姿を見て、麺の最終形を想像すると多少心配になりました。普通のラーメンも他ではなかなか食べられない味です。食べた次の日にも山都に行きましたが、やはりお店は流行っていました。
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12:45 ここでにゃみさんとわかれて「いいでの湯」へ。良い温泉だったが、入ってる途中で頭が痛くなる。かみさんも同じこといってたので、そんなものかぁと思っていたのがその後に響く。 18:30 ホテルにチェックイン後、にゃみさん宅の「オーディオオフ」兼「北会津オフ」に乱入。壁には玄人はだしの風景写真がズラリ。にゃみさんのシステムを体験したヤスキさんとkenpさんが呆然としている。zouさんに席を譲ってもらい聴いてみる。これはやはり深そうね。自分ははまりたくない、いろいろな面で怖すぎる。にゃみさんの趣味はラーメンと蕎麦打ちにとどまることを知らず、オーディオ、写真、他にも…スゴイ。音楽はただ大音量で聴ける環境が良いということではないんだねぇ。カーステで大きい音出してもなにか空しい今日この頃。 いっちゃんとの体育会系の話や北会津ばなしも盛りあがり、じわっと夜も更けた頃、ヤスキさんが消えた。と思ったら、仕込んでました。 | |
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まっち棒(by ヤスキさん) ラーメン 池尻本店のテイクアウト |
| 締めのタイミングで、ヤスキさんがわざわざ本店から仕入れてきた、ストレートスープのテイクアウトを作ってくれました。感謝です。多分個人宅で食べたラーメンの中では今までで最高ではないかと思います(当然出前含む)。濃い目で乳化したトンコツ醤油スープに細く長い麺、青ネギに柔らかいチャーシュー。店で食べるのと変わらない味に再現されていたと思います。とかいう自分はまっち棒未食… |
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24:00 とてもおいしそうなヤスキさんの採った山菜を横目で見つつ、にゃみさん宅を後にし、zouさんにホテルまで送ってもらう。 | |
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04/29/01 06:20 起きると体がダルイ。そんなに呑んでいないのに何故?と思ったら手足がなんとなくあたたかい。体温を測ると37.8℃。あわてて解熱剤を飲む。そういえば前の日からなんか悪い汗をかいていたことを思い出す。無理せずゆっくりと出発の準備をする。にゃみさん宅を経由し「あべ食堂」へと向かう。 10:00 zouさん親子と「あべ食堂」の前で合流。なんと行列ができている。喜多方の行列店で食べておいしかったことのない自分は口にはしないが危機を感じていた。行列は長くなる一方で、自分たちが入店する頃には後ろに10人以上が待っていた。東京人(と決めつけてるが、実は関東全域から車が来ていた)は行列苦にしないからね。 10:30 初めて奥の蔵座敷に通される。禁煙で暗く落ち着いていて良い感じ。7人で4種類のラーメンをたのみ、注文を受ける店の方も大変そうだったが、落ち着いて対応していただけた。しばらく待つと待望のラーメンが。 | |
大好き! |
あべ食堂 中華そば(脂っこいの) 550円 磐越西線喜多方駅から徒歩15分 |
半年ぶりに食べましたが、見た目の印象が少し違いました。前回はもう少し背脂の密度が高かったような気がします。でも、味は全く変わらず。至福のときですねぇ。大げさですが、麺とスープと脂が奏でる絶妙の三重奏が口の中に響き渡るって感じですかね。さすがにスープは完飲ならず。でも、体調が悪いことなど忘れて食すことができました。行列していた時の心配はいったい何だったのでしょう。 |
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11:10 駐車場で再開を約束しメンバーと別れる。オーディオ班はその後スゴイ体験をしたらしい。自分たちは山都にSLを見に向かう。「じんべい」は相変わらず混んでいる。SLを前にして子供は喜んだが、汽笛に目を丸くし吹っ飛びそうになる。その後、新潟へと向かう。 14:00 五泉のチューリップ畑で天然の原色を味わう。何千本ものチューリップが並ぶと目に痛いぐらいで圧巻。と、子供が水路にはまってしまう。ここから自分も急激に体調が悪化する。このままではホテルについても食事も満足にできないと思い、ホテルへの道沿いの店を探す。そして急遽「おもだかや竹尾店」へ。 | |
許 す ! |
おもだかや竹尾店 中華そば 500円 白新線東新潟駅から徒歩10分 |
(体調が最悪であったので暫定の評価)見た目はあっさりそうでいてうまみが出ていそうなスープに期待。見た目もなかなか良い感じ。スープを一口飲むと、塩味が薄い。福島で濃いラーメンに慣れているせいか?でも、トンコツも醤油もあまり感じなかったので、恐らく舌がバカになっていたのでしょうね。魚っぽさは感じましたがそれだけでした。麺は細めで良い感じに茹であがっていました。チャーシューは固めのものが2枚。メンマはカルキ臭くて残そうかと考えました。茎ワカメはもっとのっているのかと思ってました(少なかった)。麺を食べきるのが辛いくらい体調が悪いこともあり、バランスが今一つと感じました。接客は良いし、店の雰囲気も嫌いではないので再食したいと思います。決してキライではないのです。ごめんなさい。 |
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16:50 ホテルにチェックインするとなにもする気がせず、家族を放ってそのまま寝てしまう。 | |
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04/30/01 06:30 薬が効いて熱も下がり多少身体が楽になっている。子供になにも楽しいことをさせてあげられなかったので、せめてもの罪滅ぼしと水族館に出かけることにする。 09:00 水族館に入館。子供はメインイベントのイルカショーよりもペンギンや大きい魚を見るほうが好きらしい。マンボウはとても怖い動物みたい。エビのことはカニッという。確かに似ているが、味は違うぞ! 11:00 にゃみさんから「ばすきやくいてー」とメールが入っていた。じゃ、偵察してみるかな、ということで、つたない記憶を頼りに何とか「ばすきや」を探し出す。 | |
好 き ! |
らー麺 ばすきや らー麺 550円 越後線小針駅から徒歩5分 |
今年のテレチャン「ラーメン王選手権」で決勝まで勝ち進んだCOZYさんが、新潟対決での勝利を決めた店。相手のびっぐさん推薦の「東横」は前の日の晩行く予定でしたが上記の通りダメになってしまいました。店は店主親子で切り盛りしているのでしょうか、3人でお客さんを捌ききれず行列は長くなるばかりでした。さて、らー麺ですが、スープは前日の「おもだかや」に見た目も味も似た傾向、これが新潟ラーメンなのですかね。麺は細いのですが歯ごたえ良く茹でられています。メンマは甘く煮付けられていて好みの味です。カレーライスがおいしそうでしたが、あれをらー麺と一緒に食べるとスープの味がわからなくなっちゃうんじゃないかなと思うくらい繊細でした。 |
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12:50 時間の経過とともに混雑する「ばすきや」を後にし、今回の最終目的、長年の課題「抗州飯店」へと向かう。ハシゴするには本当に適当な近さ。 | |
大好き! |
抗州飯店 中華そば 700円 弥彦線西燕駅から徒歩10分 |
ようやく食べました。いやー、超インパクト。ちょうど一月前に「イレブンフーズ」に行ったとき並のインパクトがありました。頼んで2分で餃子とライス、中華そばがすべて出てきました。作り置きしてるんだろうか、とか疑ってしまう早さです。14:30で作り置きはないだろう、と思うのもつかの間、次から次へとお客さんが、どうなってるんだ?この店。スープは背脂がびっちりと浮いたこってり系で、食べた感じもこってりです。ダシは魚が結構立っています。この類のスープは初めての体験です。かなり体調が悪い時に食したにもかかわらず、スープの味にはメリハリが感じられました。麺は自家製なんでしょうけど、かなり濃い茶色で、きしめんのような幅広のもので喜多方の「なまえ」より太いのではと感じました。この麺がなかなかやわくて麺単体で考えればちょっと苦手な部類かもしれませんが、でもスープにはあっていると感じました。最初から最後まで食感が変わらない、ということはのびきってるということか… 餃子の皮の色が麺の色と同じでした。隣のテーブルでは「大油」とか頼んでいましたが、これは厚く雪が降ったようなスープです。今回、自分の傾向として「はじめてのびっくり体験」には好評価するとわかってきました。ところで住所ですが、西燕で検索するとわかりません。本当は燕です。30分以上探してようやく見つけました。旧国道よりほんの少し奥まった場所にあります。 |
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15:00 燕を後にする。途中、運転するのがつらくなりかみさんにかなり長い距離を運転してもらう。自分は後ろの席でぐっすりと眠る。 18:30 明るいうちに自宅に着く。熱を出したドライブはこれがはじめて。これからは、遠征のために一段と身体を鍛えておかないと… | |