|
|
'01/6 首都圏オフ |
| 暑くなる前に首都圏の未食のラーメンを制覇、なんてことは全く考えずに、ただのノリで決行。 |
|
'01.6.16 06:40 家を出発、相変わらず寝不足。その上微熱もある。ラーメンの味、わかるかどうかちょっと不安。移動の列車の途中で親分から新幹線に乗り遅れたとの連絡が。 09:50 東京駅の待ち合わせ場所に到着。ここで、親分は遅刻確定しているので、他の3人を探す。10:05にヤスキさん、いぼさん、にゃみさんと全員集合。言いだしっぺのひとり、きりうさんは残念ながら仕事で不参加。早速山手線に乗車し一軒目の「三田二郎」を目指す。 10:40 「三田二郎」に到着。慶応の一限が終わったばかりで行列が多少できている。が、予想より短め。15分程度の待ちで店内に入る。 | |
大好き! |
ラーメン二郎 三田本店 小 450円 田町駅から徒歩10分 |
店内に入ると外の時間と別の時計が回っているようです。おやじさんがあくまでも自分のペースを守って動いています。店内は外とはかなり明るさが違います。なんとも言えない店の雰囲気、自分は好きです。これで最近移転したとは思えないです。ゴロゴロしているチャーシューはスープで煮込み、おやじさんがステーキのような厚さに切ります。出てくる前に聞いてくるのは「ニンニク入れますか?」だけ。そのタイミングで、常連は思い思いにオプションを追加していますが、自分は麺の量を見ただけで既に降参、何も追加しませんでした。ニンニクも移動を考えてやめ。麺は250g位はありそう。食感がしっかりしていて食べ応えがあります。スープは脂の塊(背脂としていれているのではなくチャーシューの一部か?)が多く浮くこってりしたもので真剣に飲ませます。最初は多量の野菜で薄めになっていますが、量が多いのですぐに狙いの味(?)になります。チャーシューは脂身の少ない厚手で大きいものが2枚、しっかりと味がついていて厚みの割に噛みきり易いもの。野菜は半端でない量がのっています。作るプロセスを全て見ている限りでは「アレがホントに美味く食べられるのかな?」ってのがホンネでしたが、食べてビックリ、でした。次回はハシゴしない前提で訪店します。 | |
11:35 東京駅で親分と合流。フルメンバーとなる。幹事(自分)の希望でゆっくりと秋葉原から二軒目の「がんこ八代目」に向かう。パーツをながめながら「がんこ」をながめると行列なし。12:00 ラッキー、と思いながら店に近づくと、裏口が隙間なく閉まっている。もしや…と思った通り「臨時休業」。しかたなく、お約束の「親分と骨」の記念撮影をする。 路上で次の店を相談をする。ヤスキさんオススメの「天鳳」に決定。日比谷線でちょっと遠回りをしながら六本木へと向かう。 13:00 「天鳳」に到着。 | |
好 き ! |
天鳳 ラーメン 690円 日比谷線六本木駅から徒歩10分 |
西山の麺、という話を聞いていたので期待してました。麺かためで注文。薄い黄色みを帯び、乳化した鶏中心のスープは舌触りが良いです。所々に浮いている脂がビジュアル的にも食欲をそそります。西山の麺はスープに良く合っていますが、かためでなくても良かったです。最後の一口がちょうど良い食感でした。味の選択も可能みたいですが、自分にはこの味(醤油)が合っていると思います。ただ、二郎からの時間が短かったため、完食には程遠い結果となりました。ある方面からは既に過去の店、とかいわれていますが全然そんな事ないな、ってのが正直な感想です。 | |
13:45 腹ごなしに乃木坂を経由して青山の武蔵まで歩く。はじめはもう一軒行くつもりでいたので親分以外は武蔵をパス。ここで待っているうちに自分は限界を感じ、今後の店は全てパスすることを決意(弱い)。なんと役立たずの幹事。にゃみさんとはここで一旦別れる。親分はとろつけ麺を食したみたいです。感想は「?」らしいです。 14:10 青山一丁目の駅上で今後の行動を検討するも、マトモに開店している店も少なく、昼間の訪店は諦める。青山の喫茶店で本を開きながら今後の相談をする(周りのみなさん、ゴメンナサイ)。だんだんと「ぜんや」に気持が傾く。次の日は朝から「ぜんや」に並ぶことを決意してしまう。全員乗ったぞ、「ぜんや」に、というところでにゃみさんからメールが。「河童橋で料理道具を調達…」の文字にヤスキさんから「オレも行きたかった」と一言。ラの話で2時間くらいクダを巻いてようやく宴会の会場、月島へと向かう。 ![]() 16:50 勝どき駅で大江戸線を下車し、月島まで歩く。島の周りは高層ビルで囲まれていて趣ないじゃん、なんて思っていたら一歩入りこめば左のような場所ばかり。もんじゃの匂いが漂ってくる街(観光向けだと思うが)は住みやすそうだなって感じ。 にゃみさん一家と合流し宴会会場の「のみたや三平」へ。 | |
いいねぇ |
のみたや三平 大江戸線月島駅から徒歩3分 |
この店は、食べるものはとても充実していて、呑みに来るお客さんばかりでなく、食事に来ているお客さんも多くいました。しかし、ラーメンが好きな人は酒好き多いですね。今回も大変でした。 いぼさんが予めセッティングして下さったおかげで、珍しい酒の肴がびっしり。づけマグロ、このわた等、内陸部に住む人間としてはあまりお目にかからないものも多く、ラーメンの中休みにはぴったり。でも、それ以上に、良く呑みましたね。個人の名誉もあるため、量の提示だけは差し控えます。 盛りあがった話題といえば、メンバーの顔が誰に似ているか?がメインだったかな。隣のテーブルの親子連れを強引に交えてアイドルの名前が連呼されていました。親分からは「骨」の話の解説も。 趣味の話題も多く、音楽から蕎麦、ダイビング、クルマ…また幅広く聞かされてしまいました。この場合、守勢に回ることが多い自分、ちょっと鍛錬せねば。 次回のオフの話題も炸裂。新潟、首都圏、二本松で自作等、様々なプランが提示されましたが、みなさんどうでしょうか?今回参加されなかった皆様、これから新たに参加ご希望の皆様、ご意見お待ちしております。 お開きの時間も近づくと、「ところで夜食は?」という話になる。自分が「堀切二郎」か「勝丸」だよねと意見すると、「マジで二郎!」という声が。二郎は1日2食食べてはダメなものらしい。で、夜食は「勝丸」に決定。大江戸線と南北線を乗り継いで目黒へと向かう。 |
|
好 き ! |
支那そば勝丸本店 醤油ラーメン 650円(多分) 目黒駅から徒歩10分 |
長年の課題店にようやく行くことができました。基本の醤油以外にも、塩、醤油+塩(ハーフ?)の味が選択できます。自分はとりあえず基本の醤油を。煮干が効いた濃い醤油色のスープと若干太めの縮れが細かくかかった麺の組み合わせは、やはり青森をイメージしていることを感じさせます。味も青森を意識させるもの。下手な小細工がない分、味覚が鈍ってきても、水を一口含めばスープの輪郭がまたはっきりとしてきます。恐ろしく酔っ払っていたので、具材の記憶はかなり乏しいです。というか、ほとんどありません。隣の親分にもらったゆずワンタンメンのワンタンは、かなりゆずのかおりが強烈だったことだけが頭の片隅に残っています。 | |
|
24:20 勝丸からは駅まで歩いて地下鉄を乗り継ぐ気力などわかず、タクシーを拾いホテルまで直行。目黒駅でヤスキさんとわかれる際、次の日の待ち合わせをホテルの前に6:30とする。酔ってるから全員気合が入っている。ホテルは自分が手配をしくじって、親分と相部屋。ホテルについてからは気合も持たずすぐに眠りに落ちる。しばらくウトウトしていたところ、鈍い音が下の方から聞こえる。なんだ…親分がベッドの間で熟睡してるよ。良く寝ているから起こすのはやめておこう。 | |
'01.6.17 06:00 目を覚ますと親分はベットの上。良かった… ヤスキさんが出発する時にtel.をくれるといっていたがまだこない(ヤスキさん後日談:酔ってて忘れてました)。ル・マンをみていて寝過ごしたのか、と思いゆっくりと活動し始める。と、そこにtel.が。「いまホテルの前です」、何〜っ!速攻で2人交互にシャワーを浴び(ツインが裏目に…)なんとか20分でホテルを飛び出す。ヤスキさんの車に乗ったのが7:00。07:55 ヤスキさんのぶっ飛ぶ車で横Gを感じながら新座へと向かう。やはり、しっかりしたつくりのクルマはいいなぁ。途中、混んでいることもなく、「ぜんや」に到着する。予定よりかなり早め。当然一番乗り。到着後すぐに店の奥さんが「早くからありがとうございます」と登場。待ちのベンチをセッティングしてくださった。晴れたり曇ったりする中、お茶をガブ飲みしつつ、本を読みつつ、開店の時刻をゆっくりと待つ。待ちの間に次のターゲットを「青葉」と決める。贅沢な選択だ。かなり時間が経過してからようやく次のグループが到着、待ちに入る。すぐにいぼさんもバイクでかけつける。待っている間、常にスープのいい匂いが漂ってくる。弥が上にも期待が高まる。11:30に開店。 | |
好 き ! | ぜんや ぜんやラーメン 600円 武蔵野線新座駅から徒歩10分 |
ここだけ写真を撮りました。もう語り尽くされていると思いますので詳細はコメントしませんが、自分はスープ以外のほぼすべてに納得しました。地元の製麺所から調達しているらしい太めの麺は、歯ごたえがよくつるっと喉を通りすぎます。湯切りは平ざるで丁寧にしており、その上で余計なお湯を箸で押さえて切るという念の入れよう。スープは当然ながら濁りません。チャーシューもかおり良く、スープと合わせて食べると、調子の良かった時期の坂内を思い出させます。メンマはごま油でかおり付けがされた上品な味。ネギも薬味として機能はするが全体の邪魔をしません。ただ、スープが、ものすごい期待をしてしまっただけにちょっと弱いかな、という気がしました。塩がとがってなく、いろんな味が入っているにもかかわらずどれもが突出して主張しないところはさすが、と感じましたが、自分としてはもう少し押しが欲しかったです。自分のようなシロウトにはやはりわかりやすい味が向いているみたいです。今回は、麺と他の具材を一緒にかきこむとバランス良く食べられました。次に行く機会があれば迷わずチャーシューメンを頼みます。チャーシューとスープのバランスはかなり良いです。評価は少し辛めです。 |
|
| 12:50 青葉に到着。いぼさんはすでに行列の中段に。35分前に到着していたみたいです。早い。いぼさんがここに一緒に並べば、と誘ってくれるが、さすがに3人割りこむのは気が引ける。一番後ろに4人で並ぶ。それからは行列も早めのペースで動き、50分で入店。 | |
好 き ! |
青葉 中華そば 600円 中央線中野駅から徒歩5分 |
やはり「ぜんや」と同様にかなりの期待をして入店。見た目は飯田橋店と同じ。味は…あれ、浮いている脂のせいかなんとなくしつこいような気が。魚の立ち方もちょっと強めで気になりました。麺は見た目湯切りが甘い感じがしましたが食べると気にはなりませんでした。かたさは丁度よく、最後まで麺の食感が楽しめました。チャーシューは切り方もあると思いますが、柔らかくスープと合っていて好みです。自分にとってはデフォの胡椒は余計かな。とか、言いたい放題ですが、全体としてのクオリティは相当高いです。でも、飯田橋店で食べたときの方が印象が良かったです。双方とも一回のみ食しただけなので、それぞれ再食したいと思います。 |
|
|
13:50 中野を出るとにゃみさんからメールが。「ラ博で3食食しました…」、全員唖然。今日は家族サービスではなかったの?話は変わって、中野は本当にラーメン店が多い。近くのラーメン店を4,5軒チェック。最後に白河ラーメン「南湖」をチェックして解散する。さすがにこの時は全員疲れ気味の表情。 23:00 FRMのチャットに、にゃみさん以外のメンバーが集合。食べ歩きはどうだったかを聞いてみる。 ヤスキさん : 天鳳≒ぜんや>二郎≒勝丸>青葉 いぼさん : 二郎>ぜんや≒天鳳>青葉 親分 : 天鳳≒勝丸>ぜんや>青葉(青山武蔵は不明) 自分は… 二郎>ぜんや>天鳳>勝丸>青葉 (決して青葉がポイント低いわけでもないが、迷わずこの順に並べられた) やはり、各人好みは違うようです。たった4人でこれだけ好みが違うのだから、誰からも好かれる店を狙うというのは難しいんでしょうね。今回は特に人気の高い店が多かっただけに、余計に好みが分かれたと思います。 やる度に盛りあがりを増すオフ会、次回はどうなっちゃうんでしょうか。きりうさん、次はお任せいたします。よろしくお願いしますね。 | |