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'02/9 北海道遠征 -4-
 3日目はドライブ日和、再び小樽へ


羊蹄山 3日目も前日ほどではないものの、早起き。9/22の6:45にホテルを出発。ホテル前の国道230号線は、郊外に向かう車ですでに混雑気味。

 まずは、今回唯一観光するつもりであった羊蹄山へ。長野には見られない単独峰なので、低い山ではあるものの見ごたえありました。

好 き !
 麻ほろ あっさり醤油 630円/こってり塩730円 小樽駅から徒歩10分
麻ほろ 9/22の11:00の開店を待って訪店。裏通りの悪いロケーションにもかかわらず、店を出る時には半分以上の入りでした。評判通り、地元で愛されている店なのだと思います。

 ただ、店内のこだわりコメントはちょっと多すぎで萎えます。味オンリーで勝負して欲しいです、というか、十分勝負できると思うのですが。
あっさり醤油 あっさり醤油

 あっさり醤油は節系の効いたサッパリ味、恐らく鶏ベース。今回食べた中ではかなりの薄味です。普通のものとは逆配色のなるとが妙に目立ちます。

 麺は下のこってり塩も含めて、北海道では柔目に分類されるのではないでしょうか。
こってり塩 こってり塩

 こってり塩は鰹が効いた背脂がぽちぽち浮くもの、豚ベース。こってりに思えないのは、自分も北海道に同化してきた証拠でしょうか。

 共に、東京でもどこかで食べられるような雰囲気のラーメンでした。

好 き !
 小樽運河食堂 OTARU恵のらあ麺 700円 小樽駅から徒歩15分
小樽運河食堂 9/22の11:30頃訪店。

 この日は連休中日だけあり、この一角(このラーメンを供するのは喫茶コーナーなのです)を除いた全ての店が行列でした。狙った店が空いていたのはラッキーです。

 ひとり一杯は厳しいと思ったので、恐る恐る店員さんに聞いてみると「2人で1杯でもOK」とのこと。空いていたからかもしれません。
OTARU恵のらあ麺 スープは醤油がかなり立ったイメージの味の濃いもの。量は少なめで、食後は豚の後味が強いです。麺は平たく幅広のストレート麺、乾麺を思わせるエッジのあるもの。チャーシューは大きなバラロール、おいしいです。薬味は焦がしネギ+細ネギでスープの臭みをうまく消しています。これ、おもしろいです。

 2人で1杯なので回しながら食べるつもりが、もうひとり分の器を、頼んだものと全く同じ組み合わせ(ラーメンが入っていないだけ)で持って来てくださいました。これには感激、でした。

合 格 !
 一心太助 いくら丼 800円+tax/ほたて丼 900円+tax 小樽駅から徒歩15分
一心太助 9/22の12:00前に訪店。3年前に食べ損ねた店で、ここを押さえるべく、前のラーメンは1/2で済ませました。

 店内は先客1組、思ったよりもかなり空いていました。
いくら丼 いくら丼

 この店のウリです。写真にするとスゴイですね。でも、このいくらは「一層」なのです。まっ平らに盛られたご飯の上に、それはそれはきちんと敷き詰められたいくら、ある意味芸術です。

 いくらは、適度な味付けのおいしいものでした。

 ご飯をならす作業に多くの時間を費やしていました。
ほたて丼 ほたて丼

 いくら丼はややいくらが足りないか、といった印象でしたが、ほたて丼はちょっとほたて多いぞ、といった感じです。ほたてはそれなりにおいしいものでしたが、粉末戻しの山葵がマイナスポイント。

 米は両者とも今ひとつでした。事前の期待が大きかった分、評価は低めだと思います。



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