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'03/6食べ歩き -3-


 ◆◆ 麺屋 あごすけ 旨鹽麺 600円/醤油麺 550円 信越本線直江津駅から車で15分
麺屋 あごすけ ochreさんと福島への移動中に新潟で2軒。

 まずは「あごすけ」。4ヶ月前の訪店時には、スープの切れがなくなって、麺の強さが際立った印象を受けましたが、それが実力ではないと思い再訪。

 結果、正解だったと思います。
旨鹽麺 旨鹽麺

 塩は具材の鶏の強い味を抑えたのでしょうか、まとまりが良かったように感じました。大ぶりの鶏も3種類のネギも洗練されてきているように感じます。
醤油麺 醤油は、しっかりとしたバラロールのチャーシューが印象的。前回の豚骨醤油のものより個性が出てきていると思います。また、あご出汁の良さはこちらの方が引き立っているような気もします。

 両者とも、自家製麺になったおかげか、やたらと麺の量が多いです。200gはありそうな雰囲気。食感は、歯を受けつけないような強さは感じられず、絶妙なもの。店主の研究熱心さが窺い知れます。上越という立地がこの店を鍛えまくっているのだと思います。◆はともにやや辛めです。

 ◆◆ 勝龍 ラーメン 580円/塩ラーメン 700円 上越線小千谷駅から車で10分
勝龍 豪快な作り方を目の当たりにして、前回は多少引き気味でしたが、今回は閉店直前で店主もいなかったのでおとなしいものでした(笑)

 ただ、具材をのせる時にはワイルドさを垣間見ることができました。
ラーメン ラーメン

 ラーメンは、前回より動物系の主張が弱め。ただ、煮干の主張はかなり強く、魚センサの感度が鈍い自分でも、煮干の力強さを十分に感じ取ることができました。麺は太めのかなり凹凸のある手打ちで、自分のストライクゾーン真ん中に近いです。具材の菜っ葉も相変わらず良い味出してます。チャーシューはぼそっとしてますが、存在意義のあるもの。メンマはかなり濃い目の味つけですが、スープには合っている思います。 ◆はこちらで。
塩ラーメン 塩ラーメン

 一方の塩。これは、出される直前まで「味噌」をつくっているかと思っていました。コーンがのるあたりが、まさに、味噌スタイルの塩ラーメン、といった感じです。炒めたモヤシの香りはよく、腹が空いていれば確実にウマイと感じるものであったと思いました。

 ◆◆ 坂内食堂 中華そば 550円/冷やしラーメン 600円 磐越西線喜多方駅から徒歩15分
坂内食堂 喜多方市役所駐車場で、自作オフに向かうきりうさんと、まるで示し合わせたように合流(笑)

 まずは一緒に目の前の「坂内」へ。
中華そば 中華そば

 中華は油多めで注文。きちんとリクエストにこたえていただけました。見た目、かなり厚めの油層がスープを覆い、動物系の良いかおりが鼻腔をくすぐります。スープは、一昔前の坂内に戻ったような雰囲気。いいです。麺の茹で加減も良いです。また、チャーシューのウマさは相変わらず鉄板です。

 今後もこの味を食べられるのであれば、もう少し積極的に訪れます。◆はこちらで(多少辛め)。
冷やしラーメン 冷やしラーメン

  冷やしは「小法師」で食べられるものに結構似ています。これからの季節、おおいにありなのでは、と感じさせました。

 ◆◆ 一平 喜多方本店 ラーメン 500円/じとじとラーメン 600円 磐越西線喜多方駅から車で10分
一平 喜多方本店 今回も坂内と続きで、やはりこの店に。

 早朝にもかかわらずかなりのお客さんの入りです。朝から呑んでるお客さんが多いのが喜多方、ですね(笑)
ラーメン ラーメン

 味の傾向は前回と同じ。出汁の具合に坂内に近いものを感じます。やはり、多少油の浮いているくらいの状態が、このラーメンに適しているのだと思います。 ◆はこちらで。
じとじとラーメン じとじとラーメン

 じとじとは早朝の2軒目にはきつすぎました。味的には良いのですが… 自分の選択ミスです。



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