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'04/6 食べ歩き -9- |
| ◆◆ みやま 中華そば 460円 山陽本線笠岡駅から車で10分 |
初めて笠岡でラーメンを食べることに。まずは、笠岡では異端のこの店に。和食ご出身の店主は、出汁に動物を用いないとのことでかなり驚きです。 駅から4km程度あることを確認し、歩くのは断念。またもやタクシーで乗りつけました。 また、このお店はご自身で建てたとのこと。気合入っています。 ラーメンは不思議、です。非常に深い旨みのあるものです。背脂はかためのものが結構多めに浮いています。それに伴う油浮きもあり、見た目は意外にこってりにも見えます。また、大きめのチャーシューがのり、動物レスの物足りなさを感じさせません。麺は「朱華園」のような平打ちのもので、食感が良いです。駅までの帰りは、なんと店主に送っていただきました。いろいろな意味で再訪したい店です。 |
| ◆◆ 坂本 中華そば店 中華そば 500円 山陽本線笠岡駅から徒歩5分 |
笠岡の中華そばのハシリの店みたいです。上の 「みやま」の店主の推薦店。実は、下調べでも2軒目の候補でした(笑)メニューは中華そばの並と大のみ。 見た目に特徴があります。斜めに切られた細ネギにたくさん盛られた煮鶏、色の濃いスープが食欲をそそります。口にしても、イメージ通りの味。まさに鶏そば、です。噛み応えのある鶏は長野では「鳥忠」のものに似た味わいで、噛む程に旨みが、というもの。それがたくさん入っています(10切れくらいはあったかと)。麺は柔めで多めです。スープは鶏。メンマが拍子木のような整った形のものでこれまた特徴があります。目でも楽しめ、味的にも満足いくものでした。 |
| ◆◆ 元祖岡山 とりそば太田 塩とりそば 半麺 470円 岡山市電県庁通り駅前 |
岡山までの移動の列車でラ本とにらめっこしながら一番そそる見た目のラーメンを選ぶとここ、でした。明るい店内は夜にはbarに変身するみたいです。しかし、昼間のメニューは純和風。醤油、塩、梅と様々なバリエーションがあるみたいですが、鶏といったら塩、との単純な図式を持つ自分は塩を頼むことに。 そして、メニューを良く見ると、近くの「やまと」と同じく「半麺」なるメニューが。レギュラーよりも160円安くなるそれを迷わず注文。 特徴の塊、みたいなものでかなりインパクトありました。具材は青ネギの輪切りにソフトな煮鶏、ごまが黒白金と3種。そして、生キャベツの千切りが鶏の下にわんさかと仕込まれています。それぞれ非常におもしろく、同時に、合わせて食べても違和感のないものでビックリ。焦がしネギの浮いたスープは、ごまと言う難敵が同時に存在しながらも、コンソメっぽい感じを得ることのできる、しっかりと出汁の出たもの。麺は柔らかい手打っぽいもので、近いのは「げんこつ屋@北中込」のもの。全てに特徴があり、でも、それぞれ喧嘩しない不思議なもの。また食べてみたいです。 |