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'04/11 食べ歩き -1- |
| ◆◆ 塩山館食堂 湯麺 630円/炒麺 630円 中央本線塩山駅から徒歩3分 |
山梨で長年の課題であった「塩山館」に。30分前到着で並びなし、しかし、15分前に並びはじめるとあっという間に後ろに10人ほどの列ができました。開店時間を少し早めていただいて入った店内はすぐに満席。 開店10分後に来たお客さんは諦めて帰るほどのハードルの高さ。 snowさんオススメの「湯麺」と「炒麺」を注文。「湯麺」はご覧のように丼をカウンタに一列に並べて豪快に盛っていきます。 湯麺1軒目にこれはマズイ、ってのが正直な感想。麺はまるでうどん。麺の2倍はあるかと思われる野菜 (モヤシ、タマネギ、キャベツ…)が麺を覆います。 野菜から出た甘味がやさしく、いくらでも飲めるスープに、微妙な食感の麺が印象深いです。 麺はご覧の通りモヤシの2倍の太さがあろうかというもの。ただ、食感はそれほど強くないので、見た目よりもすんなりと食べ切ることができます。 炒麺こちらは、麺の強い食感が際立った、これまた秀逸なもの。味も濃く飽きないのですが、なにしろ量が多過ぎです。これ、2人分じゃないのかと思うほど。 でも、また食べたいですね、ここ。ただ、開店ダッシュしないと1hは待ちそうなので、結構ハードルは高いです。 |
| ◆ 平和園 ラーメン 550円 中央本線塩山駅から徒歩5分 |
次に、snowさんに「胃袋に余裕があればセットで」と教わった「平和園」へ。こちらはかなり空いています。 醤油の立ったスープは鶏がぼわーっと口の中にひろがる強力なつかし系。麺は製麺機が見えたので自家製でしょうが、「塩山館」ほどの派手さはないものの、しっかりとしたもの。一気にすすりきれます。 1軒目に持ってきたとすれば、こちらのインパクトも結構大きかったと思います。 次に御坂みちをつたって河口湖方面へ。 「大喜(だいき)@富士吉田」は売切御免…ラーメンを諦め、主だった吉田うどんのお店を周るも、既に終了のところばかり。そこで、駅の観光案内所でオススメを訊くと、麺のかたさを根拠に「はなや」と。「麺がかたくないとおいしくないから…」と推定65才の女性が… 吉田人のアゴは丈夫に違いない、です。 |
| ◆◆ はなや 湯もり/ざる/皿 全て並で各350円 富士急富士吉田駅から車で5分 |
案内していただいた道を「はなや」へ。15時到着で待たされるほどの人気。この写真は裏口(駐車場側)です。 提供されるうどんは3種類なので、全て注文。 湯もり麺は共通だと思いますが、それぞれきちんと個性がでています。 湯もりは、前回の吉田でも困ったメニュー。味の調整を醤油投入で行うので、思い切り入れられない… 辛味噌もあるがこれは恐ろしく辛い… このタイプに限れば、しっかり味がついたものがいいですね。 ざる麺の食感はまるでゴムですね(笑) 慣れない方にはツライのかもしれませんが、自分にはたまらないです。 鰹出汁が効いたシンプルな冷たいつけ汁で、冷たい麺をすするのが快感です。 皿皿は温かい麺で、小麦粉の香りがしっかりと立ち昇ってくるもの。ちょっと強いくらいの香りが、かえってやさしく感じます。 この日一日だけでも、山梨の麺文化は深いことが感じられます。 |