お豆の部屋

・まずはお豆の使用頻度を高める簡単な方法

とりあえず、お豆の扱いに慣れてみよう

最初は、大正金時豆から。スーパーで、小さめの一袋を買ってきます。

  • 翌朝、朝御飯の支度にかかる時に、お鍋を火にかけます
    (つけ汁ごと、中火にかけます。すると、煮立ってきますね。ここまでで、まだ、朝御飯を食べ始めてはいないはず。一度、そのお湯を捨てて、さらに同じぐらいのお水を入れて火にかけます。今度は弱火にして、蓋をして、さあ、朝御飯を食べよう。吹きこぼれないように、蓋は、ちょっとずらしておいたほうがいいかもしれません。食べ終わって、片づけて……。その間に、一度か二度は、お豆が水から出てないか、見てください。お豆が顔をのぞかせていたら、適当にお水を加えます。全部片づけるまで、40分ぐらいは経ってるかな?そうしたら、お豆を一つ、お箸で取り出して食べてみましょう。炊けてたら、ざるにお豆をうちあげてください
  • しばらく冷まします。そして、冷凍します。
    (おやすみの日の朝、この後、何をされますか。とりあえずお洗濯とか、おそうじをされますか。とにかく、20分ぐらいで、お豆はすっかり冷めます。そうしたら、これをファスナー袋に入れて冷凍してしまいましょう。
  • 必要量を取り出して、食べてみよう
    (こうして冷凍したお豆は、一皿料理の時に、塩・胡椒して炒めて付け合わせにすると、おいしく、簡単にお豆を摂ることができます。カレーやシチューをつくる時も、ジャガイモを半分にして、その分、お豆にしてみます。ハンバーグを作る時には、タネの中に一掴み、混ぜてみます。チリコンカンも、簡単にできます。
  • そして、次は大豆でも同じようにやってみましょう。

    煮た大豆を使ったオカズ

    煮豆:水煮した大豆、好みの形に細かく切った昆布&戻した干し椎茸、好みで豚肉の細切れを加え、砂糖・醤油・酒・干し椎茸の戻し汁でコトコト炊きます。

    花豆(or金時豆)とウインナーのおつまみ

    水煮した花豆(or金時豆)と好みのウインナー(荒挽きタイプがおすすめ)を油を引いたフライパンで炒め合わせ、ブランデーかシェリー酒で香り付けをして塩胡椒をして仕上げます。

    アンコを使って和菓子(おはぎ)

    ここでは小豆(あずき)を使ったアンコのつくり方をごしょうかいします。
    小豆をざっと洗い、容量の2〜3倍の水に入れて、いきなり炊きはじめます。
    煮たって5分ほどでざるに打ち上げます。
    もう一度、2〜3倍の水に入れて、柔らかくなるまで炊きます。大体30〜50分ぐらい。蓋をするか、落としぶたをして、豆が水から出ないように適宜、水を足しながら炊きます。(柔らかく、指でもつぶせるほど煮えるまで。また、水がほとんどなくなるまで煮ます)
    水がほとんどなくなるまで、焦がさないように煮たら、ポテトマッシャーで適当に潰し、木杓子で混ぜながら砂糖を加えていきます。塩をほんのひとつまみ。アンコ状に固くなったと思っても、砂糖を加えるとまた水分がじわりと滲み出てくるので、味をききながら、砂糖を何回にも分けて加えます。これでアンコのできあがり。

    おはぎの場合は、炊飯器でもち米を炊き(ご飯を炊くのと同じ要領)、すりこぎなどで半潰しにして、お団子状に丸めます。濡れ布巾を片手に取り、その上に冷めたアンコをスプーンなどでのばして塗り付け、お団子を芯にしてアンコを着せていけば、おはぎの出来上がりです。

    次に予定しているコーナー。乞うご期待

    チリコンカンのつくりかた

     

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