官能テスト
私の旦那は、某食品メーカーの工場に勤務しています。
全国に、何箇所かの工場があって、それぞれで同じ商品を製造しているけど、
同じ商品である以上、製造工場による、品質のばらつきがあってはいけないわけで、
見た目、味、香り、食感などを、五感をフルに使ってチェックすることが、「官能テスト」です。
まあ、要するに「味見」みたいなもんでしょうか。
タイトル見て、「うっふ〜ん」な事、想像しちゃった人、ごめんなさい。
内容は、いたって真面目です。
で、その際に、個人的な感情が入らないように、
どれがどこの工場の製品かは、伏せてあるらしいんだけど、
どの工場でも、自分の工場の製品を「一番美味しかった」と選んでしまうそうです。
同じ原料を使って、同じレシピで作っていても、
「水」が違うと、味も変わってくるみたい。
あと、「お袋の味」で代表される、「刷り込み現象」ね。
「以前から、食べ慣れている味=スタンダードな味」
私は今の住所に、この春引っ越してきたばかりなのですが、
「地元の人の勧める、美味しいお店」を、
あちこちチェックしている最中です。
数多くの人が、絶賛してるお店に、期待しながら行ってみても、
うに的には「可もなく不可もなく」のこと多いです。
私の味覚センスが、アブノーマルなのかもしれませんが、
「新参者には受け入れられにくい味」もあります。