フランス大周遊(2002年秋)

2002年09月27日
1日目
丸々とおいしそうなパン! 肌寒くなると、いや、夏が終わると、フランスがおいでおいでをする。
約二年ぶり、三度目のフランス、今回は両親と。


ひとり成田に着くと、前日に北海道から出てきた両親の笑顔が見えた。
あー、やっぱり父と私は同じ顔ー。
自分で思うんだから、人からクローン親子と言われるのも仕方ないっか。

成田空港にて三人で朝ごはん。
風邪っぽい私はお粥セット。
写メールにはまってる母、運ばれてきた和朝食に目もくれず、写真つきメールをお隣さんやら兄やらに送りつけている。
メールを打つのも早い。フェイスマークまで使ってる。
英語を習い始めたり、アメリカ人の学生をホームステイさせようとしたり、やることが若い。
父は、搭乗前の最後の一服。

パリで乗り換えて、ニースへ。この日は丸一日移動だったのです。



2002年09月28日
2日目。
モナコ
ニースの海。透き通ってる!! ニースの、蒼い蒼い海をみながら、モナコへ。

ガイドのヴァレリーさん「みなさん、モナコ入国にはパスポートが必要でーす。もちろん持ってますねー?」。父の顔が凍りつく・・・。「ヴァレリー、いたずら好きー」。父、ホッ。
(注:モナコ入国には、パスポートは必要ありません)

モナコ。グレースケリーがお嫁にいったってことと、F1グランプリぐらいしか思いつかない。

行ってみると、すごく私好みの建物が!
壁にタコやらカニやらエビやら、いろーーーんなものが彫刻されている大きな大きな建物。となりにはでかいタコのオブジェ。
海や、海の生物は、怖いけれどとても好き。これは海洋博物館だという。中もすごいんだろうなぁー。

後ろ髪を引かれながら、グレースケリーのお墓、王宮を見学。

帰り道、F1のコースを走ってくれる。スタート地点で、みんなでカウントダウン。「3・2・1・ゴーーー!!」。ドライバーのフランシスさんもお茶目な人で、カウントダウンにあわせてアクセルを踏んでくれる。

それにしても美しい海。お金があったら住みたいもんだ。




エズ村
見た目はどれも一緒だけどー。 モナコの帰り、鷲ノ巣村とも呼ばれるエズ村へ。
山の頂上に、チョコンと、というかへばりついているというか、小さな小さな村。

香水工場を見学。飾ってあったアンティークの香水の瓶がとってもとってもかわいかった。昔のものはどうしてこんなにかわいんでしょ。品があって、奥ゆかしくて、でもきっちり主張。すばらしい。
きれいと思うものは、人でも物でも根本は同じ。

写真は、ハーブの山!これ、売り物の一部。
あちらの奥様は、ハーブが無かったらどうやって料理をしていいかわからない!!というほどハーブを使うそう。それぞれ、これは魚料理・こっちは肉料理、ってお店の人が調合?してくれてます。




ニース
空・山・海・素敵な人々。すべてがある。 大好きなシャガール美術館を見て、ほーっと感動。頭に浮かぶ画像はたくさんあっても、それを外に現せる人は幸せ。

ここからしばし、自由行動。
父はホテルへ、母と私はニースの町へ繰り出す。
スーパーを探したけど見つからず、ギャラリーラファイエットのデパ地下へ。会社へのおみやげに、マキシムのチョコレートをたくさん買う。日本でも売ってそうだけどね・・・。おみやげはなるべく早いうちに済ませちゃおう。

バスに乗ってホテルへ。ニース市内から空港行きのこのバス、ものすごい大混雑。

海沿いの道、とてもとてもきれい。
パラセイリングをする人、ただベンチに座ってボーっとする人、サングラスかけて読書する人。
みんなのんびり。これぞ正しいリゾート!



2002年09月29日
三日目
エクサンプロヴァンス
セザンヌパパの帽子屋さん 今日も朝から快晴。

プラタナスの並木が美しいミラボー通りを散策。

あらかわいい建物ーと思って写真撮ってたら、
セザンヌのお父さんが経営していた帽子屋さんだそうです。ほぉー。

このあと、市役所や大聖堂、セザンヌのアトリエなどを見学。
ジプシーの女の子が二人、ついてくる。
睨み付けながら歩く。せっかくいいとこなんだから、やめてよねー。

いやー、それにしてもいい天気。
栗がゴロゴロ落ちてるー!拾って帰るかー?と思ったら、これはトチの実だそうです。





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