菊の湯で旅の疲れをいやす
歩きつかれたら菊の湯に入る。朝から地元の人々がアゲで世間話をしている。ここで耳をダンボにしてみよう。町を取り巻くドロドロの人間関係など、ローカル色豊かなこてこてのナマ情報が手に入る。芭蕉も感激したこの温泉、身体を浸し、眼を閉じればこの世の極楽。長老に聞けば、子宝にも恵まれるという話。