BMW Z3 Roadster (July 2000 thru Dec 2000)


[July 2000 (#17)]

こちらに書いたように、ばななくんは、しばらく点検 & コーティングに出かけています。その間、ディーラーさんが代車をかしてくれました。"(^o^)"
こちらの、インテグラです。なぜかフロントリップがついていたりして、ちょっぴり走り屋さん風だったりするのが不思議ですが、ともあれ数日はこの子に活躍してもらいましょう。

ちょっと話しは変わりますが、昨日(7/1)は、私の知人の車(BMW323iクーペ)のカーナビ取り付けを手伝って参りました。"A(^o^;; 決して、私の悪影響(?)を受けた、というわけではないと信じたいのですが、その知人はやはり私と同じくS社製のDVDカーナビNVX-DV701いうナビを購入しました。そんなわけで、すでにZ3に取り付けしたことのある実績を高く評価してくれたようです。想像だにしなかった炎天下の中、汗だく3時間にも及ぶ取り付け作業を楽しませていただきました(泣)。

とても撮影しながら作業できる状態ではなかったので、手順だけを文章でまとめておきます。Z3に付けたときは、割と簡単に取り付けできてしまったので詳しく書かなかったのですが、いやはや、E36の3シリーズクーペ・セダンは大苦戦しました。E36にお乗りで純正デッキを使っていらっしゃる方の、カーナビ取り付け作業の参考になればと思い、少し詳しくまとめておきます。<(^o^)

--- カーナビの取りつけ手順 ---

1) カセットデッキを外す
カセットデッキ左右にある、小さなプラスチックカバーの中に、六角の穴が見えるはずです。これを六角ナットで半時計周りに緩めれば、手前にデッキが引っ張り出せると思います。(カセットを入れるところに手を入れて引っ張ると良いでしょう。)

2) デッキの配線を外す
まず、デッキ裏の右側にラジオのアンテナ系の配線があります。こちらは引っ張れば簡単に取れますよね。問題は左側の電源・スピーカー系の配線。"(v_v)" 四角いブロック上のコネクターににまとめられているので、そこを持ち上げつつ引っ張れば、コネクターごと取り外すことが出来ます。ここまではZ3でも全く同じ話しです。

3) DVDカーナビの配線
ナビ付属の配線のうち、バッテリー常通の電源・アクセサリ電源・車速パルスの3つについては、このデッキから外したコネクターのそばから、それらの配線を分けてもらうことにします。
ただ、問題は「DVDナビ側の配線を、いかにしてデッキの裏からDVD本体(シート下設置予定)まで通すのか!?」なのです。"<(’o’)
DVD本体は、助手席(注: 知人の323iクーペは右ハンドル)側に接続するつもりだったので、まずは助手席正面のエアコン吹き出し口 & グローブボックス付近を分解し、その内側を経由して、足元付近まで配線を下ろすことにしました。(下図の赤点参照)

配線を通す際には、エアコン吹き出し口2箇所・グローブボックス内4箇所(うち2箇所はふたつき)・そして助手席足元からダッシュボード・アンダーカバーを固定しているネジ2箇所の系8箇所を分解しました。そして、上図のように配線を通した次第です。
と、書いてしまえば簡単なのですが。。。f(v_v;
実際には助手席グローブボックス近辺の分解 & 配線を通すのはとてもタイヘンでした。
ここ、Z3ではカセットデッキの入っていた部分から、足元まで通すのはとても簡単で、別に助手席前のパネルなど触らずとも、デッキの入っていた穴と足元の方にそれぞれ手を入れてやれば、あっさり配線を通すことができてしまったのですが。。。

4) 配線の分配
ここもタイヘンだった点です。うちのZ3は、納車直後に社外製MDデッキに交換した関係上、デッキのコネクターから配線するキットに接続していたおかげで、オス・メスになっているDVDのプラグを差込むだけで済んだのですが、今回は純正デッキだったので、コネクター付近の配線の被覆を剥いて配線を接続することにしました。
ところが、そのコネクター後ろへの配線が、非常に短いのです。とても電源2系統・車速パルスの3本を接続するには、ダッシュボード自体を分解しないとダメか。。(T_T) という感じだったのですが、そこは何とか気合で接続に成功しました。

5) 本体との接続
ここまで来てしまえば後は簡単。E36クーペの場合には、シート下に本体が楽々収納できるので、ただ接続するだけですね.。

Z3では、うまくシート下に入らなかった関係で、後日トランクに引越しさせることになりましたが。。。
ちなみに、サイドブレーキ用の配線は、接続方法がよくわからなかったので、黒い線と接続してみました。これでいつでもテレビが見えるようになります(笑)

6) 完成図
取り付け後はこんな感じでした。やはり、7インチは画面が大きくてグーです。

参考までにこちらがZ3に付けた5.8インチ。。。この両モデルの差といったら、画面と音声入力機能の有無くらいなのですが、いやはや画面サイズの差は大きいですね。ちょっとうらやましぃ。。(v_v;


[July 2000 (#18)]

ようやく、ばななくんこと、BMW Z3 Roadsterのお帰りです。"q(^o^)p"
今日は東京南山の手近辺は、夕方からものすごい雷雨になってしまい、クリスタル・コーティングした翌日には雨に打たれてしまったわけですが、よく考えたら
去年の点検のときも帰ってきた日は雨だったようですね。"<(@_@;

しかし、今回のコーティングは、前回と大きな違いがございました。えっ、何だですって? それはお値段なんです!! 前回は、確かに 50,400円かかったのですが今回はわずか(でもないけど)38,400円と、ずいぶん安くなっていたのです。

じゃあ、安いから良くないのか? と申しますと、ボディはもちろんぴっかぴか。汚れはてていたアルミもぎんぎらぎん☆です。"o(>_<)o" うぉ〜素晴らしい!!
しかもシートに座って見てみれば、こんなものがシフトノブに。。。(’o’)> おや?

じ〜ん。。。何だか嬉しいですぅ。"(T_T)" 言われてみれば、車内もとてもキレイになっています。

その他(これは前回のコーティングでも感じたのですが)、ウインドウシールドがとにかく透明になってるんですよ。ちなみに、これがコーティング前のウインドウシールドの様子です。かなり白っぽくなってしまっていることがわかります。

ちなみに、中に座って振りかえるとこんな景色の見え方です。外から見ても想像できていた通り、かなり白っぽいですよね。

ところが、ぎっちょんちょん。q(’-’) 今はこんなです。車内から外を見た画像にいたっては、写真に撮る意味がない位、透明になっております。

というわけで、今回はなぜ値段が安いのか良くわかりませんが、まぁ、これは有り難い方向なので黙っておきましょう。。。<(^o^;

そうそう、肝心の点検ですが。。。

されてきたばななくん。
おそらくエンジンオイル交換が効いているのでしょう、エンジンの吹け上がりは軽く、そして音も少し快い感じになった気がします。"(^o^)"
まんぞくまんぞく


[July 2000 (#19)]

こちらにも書きましたが、7/19はFH、7/20は海の日ということで2連休。。。
そこで、「せっかくだ、どこかに出かけよう!! p(’0’)q」と思ったのが、7/19の「笑っていいとも!」を見終える頃になって。。。*^o^;* 突如、軽井沢に避暑に出かけることに決定いたしましたっ!!

午後1時近くになって目黒区洗足を出発、練馬まではそこそこ渋滞しておりましたが、ひとたび関越に乗ってしまえば、ばなな君も本領発揮。。。オービスにはビクビクしつつも、それ以外は「そうか、この子もびーえむだったんじゃんかぁ!! (@o@)」という安定感で、リミッターである「ふわわkm/hを少し超える速度」で地面に貼りついた感じで、のんびりカーのみなさんをスイスイよけながら走れば、あっという間の午後3時ちょいには軽井沢に到着したのでした。。。"(^-^;" にまっ

その後、評判のおそば屋さんに行ったりした後(詳細は、Go out for lunchのコーナーをご覧下さい)、

たまたま電話した軽井沢高校付近のペンションに泊まり。。。そして、その翌日(7/20)はカーナビを頼りに、かなりの距離(およそ400kmほど...)を走りました。

軽井沢〜白糸の滝〜小諸〜上田城、とありがちな観光コースを義理的に走った後は。。。戸倉町のあたりから聖高原〜アルプス展望公園などなど、峠を幾つも越えてみると何か前と違う!! "(@_@)"

そうでした、そう言えば、17インチ鍛造アルミ・45扁平タイヤに換えてからは初の峠走りではありませんかっ!!
これまで非常に優秀なASC+T(トラクションコントロール)を備えながらも、お尻だけは振りやすいと言われていた98年式1.9リットルモデル(*)であるはずのばなな君、軽くリアタイヤを鳴かせつつも、かなりのハイペースで峠を滑り抜けて行くことが出来るようになりました!!"o(>_<)o"
す、すばらしぃ!!
もちろん、扁平率が上がった分、地面からのショックは大きめに感じますが、BBS鍛造アルミの軽さからか、ばたつく感じもパワーを食われる感じもなく、ただただグリップだけが増したという雰囲気でした。

(*) 2000年度からのZ3の保険料、1.9リットルモデルだけが車両料率が高いランクに格上げ(?)されてしまいました。(T_T) よっぽどこのモデル、事故が多いんでしょう。。。

さんざん走りまわった帰りは中央道で高井戸まで来て、あとは環七で帰って来たのですが、無事にうちまで戻ってみれば、当然というべきか、せっかくコーティングでピカピカになっていたはずのアルミは真っ黒けっけ。。。"f(v_v;;
そうなんです、BMWはZ3に限らず、「ふわわkm/h」 ⇒ 「100km/h」まで何のためらいもなくガツンと減速出来るくらい非常に良く効くブレーキと引き換えに、驚くほどにアルミホイールが汚れ、かつすぐにこびりついてしまい、洗ってもきれいにならないんですよねぇ。。。
これまで、こんな純正アルミクリーナー・グッズも使ってみたのですが、どうも効果はイマイチだったと言わざるを得ません。。。

ところが!! 今回コーティングしてから初めて水洗いしたところ。。。アルミも水をつけたスポンジで軽くなでただけで、こんなにキレイ(顔が写りそう)になりましたっ!! (@o@)

洗う前

軽く水洗い後

これは意外な効果でした。。。というわけで、勢いに乗ってボディも水洗いしたら、すっかり私の方がクタクタになってしまったので、明日のお弁当作成はお休みですね、こりゃぁ。。。f(^o^;;


[Nov 2000 (#20)]

全然触れていませんでしたが、実は。。。先日の夜中、愛車「ばなな」くんを、とある電車の線路に落しました。(v_v;
<交差点と勘違いして勢い良く左折したら踏み切りでした。しばらくしてやってきた電車は緊急停止・・・>

何とか周りの人に押してもらって脱出に成功し、事無き(?)を得ましたが、そのときにASC+Tのスイッチ(トラクションコントロールですね)を切ることも忘れて、一生懸命脱出を試みていたため、長い間クラッチがすれていたようです。(T_T)
(このスイッチが切れるようになってるのは、ドリフトごっこをするためではないことをすっかり忘れていました。。。)

で、クラッチが滑ってしまう状態までは至らなかったものの、2週間ほど経過した今日でも、しばらく走ると床下から焦げ臭い香りがするので、大事を取ってディーラーさん(BMW東名横浜町田)に診てもらいました。
その結果、案の定長い間半クラッチをしたのが良くなかったとのこと。。お掃除してくれたみたいで、臭いはすっかり無くなりました。(^o^)=3
おまけに、「もし滑り始めてしまったら、サービスフリーウェイでクラッチ交換にしましょう!」とのことでした。さすがBMWっ、頼もしいっ。"(^-^)"

さぁて、クルマが大丈夫だとわかったら帰ろうか!p(^o^)と思っていたのですが。。。
ディーラーの担当の方、「ちょっとちょっとぉ〜、2階をのぞいて行って下さいよぉ〜(n_n)」とのこと。

はて?(’o’)>"
と思い、小人さんを従えて2階に上がって行くと。。。ニャ、ニャんとかの
BMW Z8(実車!!)が飾ってあるではありませんかぁ〜!!!?!?!!!(* 映画007 World is not enoughに出てきたアレです)
私は、愛車の床下のことばかり気にして、今回はうっかりデジカメを持って行かなかったので写真を取れなかったのが非常に残念なのですが、奥の方には銀色のボディに赤い内装のBMW Z8が、立ち入り禁止の鎖でくくられた向こうの板の間にピカぁ〜っと輝いていたのです。(@o@)おぉっ!!ほ、ホンモノだぁ〜!!

そればかりか、担当の方は「どうぞ、中入っちゃっていいですよ。今カギ持ってきますから」とのこと!!!

いやはや、ホントに今日はラッキーでした。*^_^*
結局、ネオン管の光るハザード・ブレーキランプを点灯してもらったばかりか、運転席に座らせてもらったり、更にはV8のエンジン音の響きまで聞かせてもらっちゃいました。*^o^*
エンジンをかけた直後の音こそは、どっどっどっどっ、というアメリカンV8っぽい音ですが、ちょっと時間が経つと幾分静かに落ち着くみたいですねぇ〜。
そして普段は大人しく上品に、しかしダッシュボードの[SPORT]ボタンを押すと、もう一つ別に用意された悪魔のROMが、M5と同じエンジンをドライブしはじめる。。。なぁんてところも泣かせます。"o(>_<)o"

--- * --- * --- * --- * --- * --- * ---

まぁ、見れば見るほど迫力のあるデザイン、妥協のない美しいアルミボディのプレスぶり、そして意外に広く深い赤じゅうたん貼りトランク等々、魅力は尽きないBMW Z8サマではありますが、いかにせん車体だけでも1650万円というお値段。。。。(v_v#
これは私のようなビンボーサラリーマンには到底手が出るわけもなく。。。。

「いいなぁ〜、いいなぁ〜(’o’;;」を連発して帰路についたのでした。<(^-^;


[Dec 2000 (#21)]

こちらの日記にも書いた通り、12月の後ろの方の週はラスベガス(とグランドキャニオン)に旅行に行っておりました。
そんな訳で「ばなな」くんに乗る機会もほとんどなかったのですが、ラスベガスでもちょくちょくZ3を見かけることがあったので、その内容でもアップしてみたいと思います。"(^-^)"

さて、あちらはクリスマスも近づきつつあるというのに、昼間はとても暖かく(決して暑くはないんですけどね)、ホテルのプールで泳いでいる人も目にします。また、空は抜けるように青く、いえ、青というより紺といったら言い過ぎかな、でも、とにかく空がきれいなんです。
「そんな地域でオープンカーの人気がないはずがない!」というわけで、街の数箇所にはこんな車ばかり置いてあるレンタカーがありました。


コルベットにダッジ・バイパーと
「いかにもアメリカだぜぃ!!」
な車たちに始まり...


「おっ、日本では見ないぞ!!」
な、こういったアメ車は勿論...
(おっ小人さん、撮影にこの車を
選ぶとは、まにあっくなお方!?)


フェラーリさまっ!!(348ts)や
黄色いポルシェのお尻も
見えていますね。
赤いバイパーもいます。


はっ、ハマーまで!! (@_@;
た、確かに屋根は取れそうに
見えるけど、ホントに借り手が
いらっしゃるのかしら。。。。??


極めつけはこちら!
なんとレンタカーのコブラも
ありますぅ!! "o(>_<)o" ひょぉ〜!!

これは結構珍しかったようで
覗き込んでいる人が沢山いました。
内装の程度も、まずまずでした。

。。。えっ?Z3はどうかですって? もちろん、ありましたぁ。v(^-^)

というより、この子はドイツ車じゃなくてアメ車(Z3はアメリカで生産されています)。。。ある意味、置いてあって当然ですね、失礼しました。f(v_v;

ただ、見かけるZ3、みんな日本に導入されていない2.5リットルモデルがほとんどでした。最近日本に入ってきている2.2はかなり好評なようですが、果たして2.5はどうなんでしょう!?

よし!ここは一つZ3 2.5をカジノでゲットだぁっ!!p(’o’)q

カジノには "WIN A CAR"なんていう、大当たりで車がもらえるというスロットマシン・コーナーがあるところも多いんですが、Z3はかなりポピュラーな車種のようで、いたるところで目にしました。"(^-^)"
こんなの当たるわけないんですが、けっこうハマっている人がいたりするから、けなげなもんですよねぇ〜。

なんていう私も、ちゃんと無駄使いして帰ってきました。<(^-^;;


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