
七月の なな パーテイ 報告
新メンバーに、ニセフェイさんが加入されました。テレビのお仕事をなされているとのことですが、ワインについては初心者とのこと。それは、ななと一緒ということで、仲良しになれそうです。
七月はななの誕生月、ニセフェイさんはVougeot 1er Cru 98とChablis 1er Cru 98を持ってこられました。有り難うございます。ウエルカムワインは、ななの手作りの「杏ワイン」です。どこで飲んでも話題性十分。仕事場でも大好評を博し、残りわずかとなってしまった。しかし来年は、会社の仲間たちも杏ワインを作りたがるのではと、ちょっぴり不安。今度レシピをアップするよ。
アペリテイフはCORDON ROUGE 2000年ボトル。このシャンパンは「鴨のスモーク、アボガド添え」に合わせた。 
鴨肉を軽くスモークしてある夏向きの味わい。アボガドの緑と黄色が楽しい一品。シャンパンによく合った。シャンパンはやはりデリケートな素材のスモークには欠かせない。こうした料理はソースでワインを選ぶわけに行かない。以前、フォアグラのスモークに合わせるため、5本のワインを開けて、なお悩んだことがある。このときは、ゲスト出演のシンちゃんの持ってきた「こくのある日本酒」がベストチョイスとなり、救われた。それ以来、軽めのスモーク料理には苦しめられている。通常のスチルワインなら、選択が難しくなるところだ。
次の料理は、ななの好物、「フォアグラのソテー、イチジク添え、ポルトの赤ソース」、うれしいことに、ななのフォアグラが一番大きかった。今回はソーテルヌと合わせた。

ソーテルヌは、甘みの強いシャトー クロ オ ペラギーだ。この組み合わせもすばらしかった。「ダイエット なな」にはメインデイッシュとしてもいいようだ。
ソーテルヌは新しいうちに飲むか、長期熟成させて飲むか悩むところだ。長期熟成させれば、すばらしいワインとなるのだが、5〜10年程度の熟成が一番いけない。セメダイン臭くてまともに飲めない。特にグランドクリュにこの傾向が強い。このシャトー クロ オ ペラギーはOKだった。
次の料理は「ホタテ貝のグリル、プロバンヌ風」は揚げたパンやガーリックズッキーニトマトなどがにジン切りで盛ってあり見た目もきれいな料理でした。辛口のシャブリと合わせた。このシャブリは丁寧な作りをしていて熟成すると良くなるタイプと思われたが、さすが、1999が若すぎた。香りが期待したほどでてなかった。この種の料理にシャルドネ種のワインを供するのは、あまりにもオーソドドックスな組み合わせで面白みはない。ワインは、少し甘口のロアールのVOUVRAY(ヴヴレ)や、ドイツのリースリング、辛口ならボルドーの白(ソービニオン ブラン)の方が良かったように思われる。次回は一工夫したいね。
「ホタテ貝のグリルプロバンヌ風」。

MARIさんのネイル
ななのネイルアート
MARIさんのネイルアートが好評でした。これは「ステッキフィンガー」というワッペン?を張り付けたものだそうです。ななも赤いワッペンを指に付けてもらった。ケーキに付いていたブドウ「レデイ・フィンガー」と共に写した。食べてもいいよ。


メインは魚料理、「コチのフリカッセ、白ソースにアスパラ、リゾット添え」は、かりっと焼いた肉厚白身のコチが美味しかった。ニセフェイが持ってきてくれたVougeotと合わせた。一見合いそうもない組み合わせであっったが、、Vougeotが軽く、結構飲めた。でも、誕生月のことを考えると、こくのあるシャンパンかムルソーの方が良かったかもしれない。
デザートは、バースデイケーキ。上に果物がたくさん乗っている超楽しいデコレーションケーキだった。紅茶はMARIさんが持ってきてくれたブルボンブレンドテイ、中国茶にバニラとキャラメルで香り付けしたもの。
