【その1:もずくの談】

今日の雑談はもずくスープの作り方やで。
しかもメッチャ旨いもずくスープ!

おいらはまずもずくを購入しに行く訳やけど、
酢につかってるもずくではなく、純なもずくを買うてきて
かるぅ〜く水ですすぎ、適度な具合に切る。例えば3cmくらいとか。
それを一晩水につけながら冷蔵庫で冷やすねん。
明くる日それを取出し、少々のそばつゆをそそぐんですわ。
少々の。
そして火にかけて暖めるんや。
もうすでにこの時点でもずくから十分な出汁が出てるから余計なものはいっさい入れたらアカン!
あったまったら乾燥ねぎを少しパラパラと入れて
出来上がり!

【その2:いしるの談】

「いしる」って知ってる?
日本日本三大魚醤の一つ“魚汁(いしる)”。
能登半島の方ではだけを原料につくった魚醤のことを指し、
富山県の方ではイカだけを原料につくった魚醤のことをいうのだ。
どちらも鍋のダシに使われたり、旅先で食べるサザエのつぼ焼きの
独特の美味しさの秘密は「いしる」なのだ!

今日の雑談もスープなんだけど、
イカからつくった醤油「いしる」を少々、
そこに福岡にあるあごだし(とびうおの出汁)を少量入れお湯で割る。
そこにみそ汁用の乾燥具(わかめやゆどうふ等を乾燥させて売ってるやつ)を適量入れて飲んでみてよ。
磯のかおりのスープの出来上がり。
なお、「いしる」と「あごだし」は入れすぎ厳禁!(普通の醤油より何倍も塩分高い)
ほんのちょぴっとでいいのです。
できたら、「あごだし」は博多、上久(じょうきゅう)というところが製造している
あごだししょうゆに石川県輪島のイカの「いしる」がお勧め。


【その3:幕の内の談】

幕の内弁当ってなんで「幕の内弁当」っていうか知ってるか?
ありゃあ、発祥は江戸時代からで、
歌舞伎や芝居を芝居小屋、劇場へ見に行ったりすると
幕間に食事休憩があって、その時に食べる食事がまさに幕の内なわけだよ!
例えば一幕と二幕の間の30分休憩とかが食事休憩になるねんな。
昔は特に芝居見物は一日がかり、お腹もすく。
メニューは日替わりで、味が混ざらないよう仕切りがある。
俵型のオニギリの型は「幕の内型」とも言われていて、
一口づつ食べやすい形に工夫された形なのだ!

ちなみに関西でよく見る「松花堂」弁当の名前の由来は
松花堂昭乗という僧の名前からきている。

どっちもいまや季節のオカズ、山海の幸が盛り込まれていて
見た目も鮮やかなお弁当だ!


【その4:タコライスの談】

ついでやしタコライスの話もしておこうかねぇ。

ていうか、タコライス普及推進委員会としては
最初からこれが狙いだったと言っても過言ではないが…、
いやぁ〜、この前久々にタコライスが食べれるお店みっけたよ。
結構おいしかった!しかしなんであんなうまいモンがあまり世に出ないのだろう、
沖縄や宮古島等ではカレーライスと同じくらい当たり前に食しているし給食にも出るそう。

本土では全然ネームバリューが低いですな、ご存じない方に至っては
「あぁ、高松や北海道とかの有名な駅弁でっしゃろ!」とか言われる、
そりゃあーた、「いかメシ」があるから「タコメシや!」と勘違いしてる方多いんちゃいますか?か?
直訳っちゅうかなんちゅうか…あれはあれでとてもおいしゅうございますが、
「たこ」違いですな。タコスですよタ・コ・ス

たまに本土で見つけて食べるとたいがい「おいしい」の領域まで達さず終わりますな。
沖縄では那覇市等ではファーストフード店のごとくタコライス屋がありますな。
普天間等の米軍基地周辺にもたくさんございますな。
お家で簡単に作れるタコライスが沖縄ハムさんから出ていますが。
沖縄に行った時はゼヒ本場で食して欲しいもんですな。


【その5:うみぶどうの談】

沖縄つながりで「うみぶどう」
初めて見た時は「んじゃこりゃあ!!ッ」とか思ったけど、
コイヅちょいと冷やして酢醤油で頂くと
ンまぁー!!いっ。
ホンジャマカ石塚に言わせたら、おいしーを通り越して、おいD!!(おいCの次ね…)
なんじゃ?アノあっさりプチプチ海藻は!
石垣島方面がよく獲れるそうです。
おいしいくせに長持ちしないからなかなかおみやげには難しいんですよこれが。
本土ではよく水でもどすタイプのが売ってますが、ありゃあ味がぜんっっぜんちがいます!
沖縄行った人に、帰ってくる間際に生のを買うてもらって受け取ったら
受け取ったらまずソッコー食してみて下さいよ!!
なんで本土にはこんなうめーもんがねえんだ!って思うと思うんですが、
ワシだけやろかいな?


【その6:焼き肉フィナーレの談】

普通さあ〜焼肉食べに行ったら
最後フィナーレはビビンバとかスープ系じゃないですか皆様は?
もしくはアイスなどのデザートとか?
これが食文化の違いとはおもしろいもので、
この前四国は高松に行った時、おいしい焼肉屋さんに連れてってもらったんですがね。
これがですね〜、まわりはそのフィナーレになんと!
普通にどんぶりにいっぱいのさぬきうどん
ほおばっているじゃあありませんか!!
どこにそんな量が入る胃袋があるんやろうか!?
案の定私もたらふく肉食うた後うどん食わされましたが…、く、食えん!!
四国では当たり前なのだろかね〜。

その7:ねばねば丼の談】

このひっじょ〜に中途半端な夏のおかげで体内時計は狂いまくり!!
訳のわからん夏バテをおこしてしまったので、
体にいい健康そうな食物をつくってみた。その名も
「ねばねば丼」
まぁ名前からだいたい察しがつくでしょうが、
ようはねばりのあるものをブッかけたドンブリのことである!(;^_^A
まずは納豆!これはひきわりではなくオーソドックスな粒のものを使用して頂きたい。
それをよく混ぜる。(人によって混ぜる時間、加減が異なりますが、まぁそこはお好みで…)
そこに薄い輪切りにしたオクラを放り込みかるくまぜる。
次にやまいもをする。
すこしずつ醤油をおとしながら味見しながら混ぜてください。
そしてそこへさきほど混ぜた納豆おくら軍団を入れ、さらに混ぜる!!
さぁ、ホカホカごはんにのせてみよう!
こりゃあ〜まさに「ねばねば丼」!!
さらにこれにめかぶ、ジュンナを酢で和えたものをサイドメニューで添え、
以前紹介したもずくスープも添えればかな強力な残暑越え定食の出来上がりだ!!
ねばり強くなるでぇ〜!!
しかし関西人もいいかげんにそろそろ納豆食えよな〜


【その8:タケノコの談】

あのさぁ「竹の子」ってよく食べるけど
この前新潟の安塚って街へ行った時細っこい竹の子を頂いたんだ。
これがよく蒸されててさ、皮むきながら食べるんや。これがうまいのよ〜!
私は初めて食べたんやけど、どうやらわりとあちこちの町にあるそうですな。
ちなみに竹の子ではなく「竹」を食うた事ありますか?
大分の弥生町というところへ行くとね、竹のお寿司ってぇのが存在するんですよ。
竹の先っちょ部分を約一年間漬けといてそれをしゃりにのせるんだが、
竹のイメージと違ってやわらかくておいしいです!
しかし色んな食物がありますなぁ〜