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▼ 狂牛病とは?
神経細胞が冒されてしまって、
脳がスポンジ状になり、『死』に至る病です。
牛がなる病気ですが、
狂牛病に冒された牛を食べることによって、
人間も感染し、数年後に発症する可能性があります。
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人が発病したらどうなるのか?
神経細胞が冒されてしまって、
脳がスポンジ状になります。
主な症状としては、
鬱(うつ)状態になる。
平衡感覚がなくなる為まっすぐ歩けなくなる。
手足が震えて食事がままならない。
幻覚を見る。
物忘れが激しくなる。
上記の症状を訴えながら、
発症から1年半程で衰弱死します。
▼ 狂牛病の治療法は?
まだ確実な治療法がありません。
研究が進み、
狂牛病の死者が一人でも減ることを
祈るばかりです。
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こう調理すれば安全だ!
安全な調理法はありません!
どんなに煮る・焼くといった加熱調理や冷凍をしても、
狂牛病の元となる異常プリオンは破壊されることはありません。
つまり、
焼きすぎて炭となったのを食べても、
刺身で食べてもまったく一緒です!
ユッケでも焼肉でも、
気にせず食べるべし!
▼ 牛の食べると危険な部位はどこ?
※注意書き
あくまで感染の恐れがある部位です。
現在は検査が厳しいので、
今、流通している牛の部位は、
どの部分を食べても大丈夫かと思われます。
脳・脊髄・目・回腸に関しては特に危険で、
検査でも重要視される部位ですが、
現在は政府が万全の体制を整える意味で
すべて焼却処分されています。
あとは、
胎盤・リンパ節・扇桃・硬膜・副腎が危険。
骨髄・鼻粘膜・肝臓・肺・胸腺・末梢神経・遠位結腸・すい臓etc...は注意
といったとこでしょうか。
ですが、
何度もいいますが
現在の市場に出ている牛の部位は検査が徹底されています。
▼ 牛で食べても安全とされる部位
骨格筋・心臓・舌・子宮・胃・骨
毛・牛乳・唾液・皮膚
睾丸・軟骨組織・腎臓・尿
は、食べても問題ないとされています。
上記で分かりにくければ、
肉(骨格筋)や タン(舌)や、牛乳は食べても飲んでもOK!
むしろ飲食業に携わる人々の為には
『食え!』
といったとこでしょうか?
唾液とか睾丸とか尿って、
食べる事あるんでしょうか?
興味はありますが、
食べるのには抵抗があるな〜...
▼ 安全と言える部位の理由は?
今まで狂牛病になる理由とされる異常プリオンが、
検査でその部位に発見されたことがないからです。
もしあったとしても人間の体には抗体がありますから、
少量の異常プリオンがあっても排出してしまいます。
▼ 外国の牛は安全ですか?
以前までは安全と言われていたようですが、
今の日本ほど検査が徹底されてないので
危険だ と日本政府はみているようです。
検査を徹底させるまではアメリカから
牛肉が輸入される事はないのかもしれません。
▼ 自分が狂牛病にかかっているか知りたい!
現段階の医療では検査は無理のようです。
症状が出たら狂牛病だと診断が可能なようですが、
潜伏期間の検査では判断出来ないようです。
でも将来的には可能かもしれません。
でも、感染してそうならとりあえず病院に行って下さい。
私の知らない検査の仕方が確立されているかもしれませんから。
▼ 日本の牛の検査は徹底されているのか?
徹底されてます。
少なくとも私はそう信じています。
最初は認知が甘く、
検査の間違いもあったようですが、
今では2段階の検査を行うことにより
狂牛病に感染している牛を見逃すことはないそうです。
狂牛病ではない牛を、
狂牛病にかかっているかもしれないと判断されることはあっても
(それはそれで業者は困るでしょうけど)
狂牛病の牛を見逃すことはなさそうです。
▼ 志郎の狂牛病に対する考え
正直、牛を食べるのが恐いという気持ちも分かります。
マスコミから得た情報で、
狂牛病にかかりたくないから牛を食べないと判断された方も多いと思います。
(TV等では過剰な演出をされる事も多いですから。)
マスコミ等に踊らされずに正しい情報を見抜く力を手に入れていきましょう。
ですが、
多くの情報を得るようにしましょう。
無知や少ない情報は恐怖という感情を生みます。
情報を得るにつれて、
狂牛病に対する恐怖ともいえる思いは減っていきます。
私たちがよく食べる牛肉は骨格筋と言われる部位ですが、
この部位には感染症はないとされているのです。
少なくともまだその部位での異常プリオンは発見されていません。
その情報を知っている人はまだ少ないのではないでしょうか。
もし当HPにある狂牛病に関する記事に間違いを発見されたり、
新しい情報があればshiro_syoku@yahoo.co.jpまでご報告お願いします。
HP上で訂正・追加情報を掲載させていただきます。
最後に、
狂牛病問題によって苦しむ
狂牛病の感染者・酪農にたずさわる方、
飲食に携わる方々の為にも、
全世界で徹底された対策の施行や、
狂牛病の治療法の発見・治療が一日でも早くされることを心より願います。
管理人 沖田 志郎
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