C級グルメコラム
C級グルメな出来事について、調査隊員がそれとなく書き綴っていくページです。
基本的には駄文の集まりなんで、お暇があったら読んでいただけるとこれ幸い。
2002年6月1日 ワールドカップ開催に際して
2002年6月10日 究極のラーメンとは?
2002年7月10日 近行ってみたい店『でび』
   
2002年6月1日  ワールドカップ開催に際して
 何はともあれホームページが出来ました。今後とも、みなさまよろしくお願いしますです。
 サッカーのワールドカップが始まりました。思わず開幕戦を見てしまいました。日本戦は家でビールでも飲みながら見る予定です。
 それにしても出てますね、便乗商品。FIFA公認の駄菓子に昆布、梅干。いったい誰が食うんだ。それ以前に、なんでそんなものがFIFAから公認されているんだ。
 FIFA公認ならなんでも許されるのか。だったら、FIFA公認ゲルググなんてどうだろう。ビームナギナタのかわりにサッカーボールもってるの。でもサンライズが権利厳しいから結局FIFAと裁判沙汰。
 「FIFA公認家政婦」とかあってもいいはずだ。火サスのテレビ欄に「FIFA公認家政婦はみた!」って見出しがおどる。主演はもちろん市原悦子で。
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2002年6月10日   究極のラーメン
 雑誌やテレビでよくラーメンの特集していますね。ラーメン図鑑みたいな本もたくさん出ているし。思わず帰りがけのコンビニで読んでしまいます。
 ただ、それらの特集に出てくるラーメン屋のラーメンを食べてみて本当においしいと思うかというと、これは意外とそうでもない。僕に周りにいる人たちはどうもラーメンにうるさく、ことさら雑誌やテレビのラーメン特集にケチをつける。まあ、嗜好なんて人それぞれ違うし、僕の周りにはひねくれ者が多いということを考えれば、どうしようもないことなのかもしれない。けど、特集によく出てくる一〇堂やなんでん〇んでんだって、結局のところ味云々ということよりはむしろ名前の売り出し方がうまいというところは確かにあると思う。
 もちろん一〇堂やなんでん〇んでんが、僕は嫌いなわけじゃない。ただひとつ思うことがあるとすれば、メディアに露出しているラーメン屋は基本的に万人受けする、可もなく不可もない味付けなのではないかということ。広く受け入れられるということは、つまりはそれだけ自己主張を抑えるということなのではないか。
 と、ある日そんなことを知人に言ったらこんなことを返されたのです。
「だから、究極のラーメンは存在しないんだよ」
 究極のラーメン、ちょっと惹かれる言葉だ。確かに究極のラーメンを万人受けするラーメンと仮定して、その上でいま言ったような屁理屈を採用するのなら、究極のラーメンは存在しないということになる。
 しかし、ここはむしろ逆説的に考えてみよう。もし究極のラーメンがあるとしたら、それは万人がうまいというラーメンとしてではなく、逆にものすごく個人の嗜好に隔たった、もしかしたら自分以外には誰もうまいとは言わないかもしれない(ってか、まずい)ラーメン、なのではないだろうか?
 どこのラーメンがうまいかまずいか、誰だって議論になったことがあるはず。そして、その中でも自分が推しているラーメンが誰からも評価を得られず、ひとり孤立したことがある人だってかなりいるのではないか。だとしたらその人たちは既に究極のラーメンに出会っていることになるではないか!
 究極のラーメン。その道は遠いようで意外と近いのかもしれない。と勝手に妄想してみる。
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2002年7月5日   近行ってみたい店『でび』
 B−21 SPECIAL のデビット伊東がやっているラーメン店。以前から聞いてはいたんだけどけっこう人気があるみたいで。友人に聞いたところいまでも道玄坂を通る時に店内にデビット伊東の姿を見るとか。一時期、障害をもってしまったためにテレビに出られなくなったなんて話を聞いたけど、どうやら単なるガセだったんだな。(キックボクサーである弟の怪我と混同していたみたい)
 芸能人で食べ物屋を経営している人は多いけど、芸能活動よりも食べ物屋のほうがメインになってしまった人ってそうそう聞かない。『でび』ももともとは日テレの「生でダラダラいかせて」の中の企画で、デビット伊東が一風堂の本店(北九州ですね)に修行に行くというものだったのだけど、結局それが芸能界よりも魅力を感じたということなのかなぁ。
 自分も時々、ラーメン職人になったらなんてことを考えてみる。あくまで「なったら」で、まあ本当になる確立は1000分の1にも満たないけど、個人的に「支那そば」を作ってみたい。子供の頃、なんか近所でよく食べさせられて、いまだにあの何の変哲もない味が忘れられない。いや、本当に何の変哲もないので作ったところで売れはしないんだろうけど。何か、トラウマってやつなんだろうか。
 ちなみに渋谷と小樽にあるそうです。

『でび』(渋谷)
住所/渋谷区道玄坂2-26-3
定休日/年中無休

小樽運河食堂HP(『でび』が出店している)↓
http://www.otaun-shokudo.com/ramen/debi/index0.html
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