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| 旅蕎麦 |
八王子 恩方 狐塚 玄妙庵
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予約して伺って参りました。ここは、土、日に(10月より金曜はやめるそうです)、1日10人までの予約しか取りません。旦那さんのお話によると、荻窪で建設会社されているときに、30年ほど前、別荘として建てられたそうです。病気をきっかけに、こちらへ移られ、陶芸の創作や、漢詩を作られたり、そして蕎麦を打たれたりしているそうです。奥様もろうけつ染めの作品やら、絵の制作に励んでおられます。日展で何回か入選されたそうです。80坪の板敷きの壁面に、見事な大作が鑑賞できます。ここで、鵜飼良平氏とお弟子さんで、蕎麦も打たれたことがあるとか。。当日はもちろん、この部屋に、私ども、母と、妹の三人だけ。。。
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雨にぬれる裏の竹やぶ。正面の木は栗 |
コースは、2000円と3000円の2種類で、上品な家庭料理というコース内容です。当日は、カシューナッツのお豆腐から始まり、山菜の煮浸し、たけのことつくねの煮物、インゲンと7品目ほどの料理で大変堪能させていただきました。
降りしきる雨の中で、表の川原に広がる向こう岸の雑木林が、大変趣きある風情を、かもし出しております。近くで、竿をたれているかたがいました。ここに別荘を構えられたことがよくわかるように思います。
お蕎麦は、中細のエッジのたった見事なもの。汁は私にとって、ちょうどよい塩梅で、新そばの季節が待ち遠しい限りです。
旦那さんと、奥さんに心からもてなされていることが、よくわかります。案内状にも、ここで、ごゆっくりすごしていただきたい旨、書かれておりますので十分、余裕を持ってお出かけください
最後に、栗のデザートで秋の味覚を満喫しました。奥様に最後に裏の美術館を案内していただき、お礼を申し上げて、帰路に着きました。
★ 賞味したお酒
月の桂(02.9.21)一色です |

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○住所 八王子市恩方狐塚
○TEL 042−651−1864
○営業日 土曜、日曜
○営業時間 11:30〜15:00
○予約 1日2〜3組 10名まで
○八王子駅北口より、陣場高原行き40分「狐塚」より5分 |
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