| 武蔵野香る |
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狭山翁、そうあの達磨の高橋さんののれんわけのお店で確か、山形翁、安曇野翁、なにわ翁、品川翁に続くお店だったと思います。西所沢からタクシーでほぼワンメーターで、到着。姿のいい桜の古木の並木がが続くちょうど入り口にある。狭山翁の書は、高橋氏が、狭山の山並みを眺めながら、書き記したそうだ。
終わり間際の入店で、お客様は連れと2人だけでの独占状態である。
まずお酒の選択、連れと今日は4本頼もうと決め、まずは四季桜花神と出羽桜桜花をお願いする。連れは飲み友達で、蕎麦屋に同道していくことが少ないので、初めてのお酒が多いと思う。好みとしては豊の秋であろうが、大吟醸なので、これを選択した。そうです、あのしゃもじの味噌が、もちろん付いてくる。フラスコみたいなガラスの徳利ももちろん翁バージョン。つまみにおぼろ豆腐と、そばがきをお願いする。
そばがきは、滑らかな、上品な仕立てで、口ざわりも非常にいい。連れと争って食べている。
おかみさんが出てこられて、「どちらから?」に始まる会話がスタートする。「うちの3男で、やっと1年たちました。偉い師匠のおかげで遠くからたくさん見えて感謝しているんですよ。」「こうやってお客さまの相手をするのは、はじめてでは?」「そうなんですよ。最初何を話したらいいのか全く分からず、このごろやっと慣れてきたんですよ」ごくごく普通のお母さんで、それがまたいい味出している。 |
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そんな会話の続く中、ご亭主のお勧めのお酒をおねがいする。これが石川酒造(地元)の楽で、四季桜と違う趣で、またいい。
お母さんに促され、ご主人の登場「おいくつなんですか?」「34歳です」「いいね、失礼ですけど、お母さんにだいぶお世話かけてんじゃない」「このお店、母親に出してもらってるんですよ」なかなかいい雰囲気の将来の楽しみな、職人さんである。お母さんの写真を、撮って差し上げて、後で送る約束をするなど、すっかり、打ち解けてしまった。「地元の人にもっとしってほしいんです。」と旦那さん。黒板のお勧めに「そばセット・おぼろ豆腐、焼き味噌、杏仁豆腐、それに蕎麦で1500円」お得だと思う。是非地元にも愛されてほしい。 |
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○ 住所 埼玉県所沢市北野19−5
○ TEL 042−903−9940
○ 営業 11:00〜17:00
○ 休 月(祭日営業、翌日休み)

戻り
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四季桜に戻って、飲んでいたが、追加の度に、わさびづけ、おしんこ、揚げ蕎麦などを出していただきいい気持ちで、ざると鴨南の注文。ざるはお母さんのサービスで、大盛で。ざるは、つゆを大そう工夫されている見たいで、あのワインビネガーの隠し味の酸味が感じられないいい感じである(酔っているので自信なし)。鴨は、汁と蕎麦のバランスが非常にいい。おさけ4本の誓いはいつの間にか、どこかにすっ飛んでいた。
すっかりいい気分で、お母さんと記念撮影。歩いて酔い覚ましに、山口の駅へ。ほんとにいい気持ちだよな〜。


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