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| 中央線沿線 |
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ここは酒飲みにとって心からうれしくなる蕎麦屋である。ちょいと早めに着きそうなので、荻窪からぶらぶら歩いていたがまだ早いので、途中の喫茶店でビールを一杯引っ掛けて乗り込む。 |
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暖簾をくぐると私一人、お好きなせきへの掛け声で、4人がけの席に落ち着く。今日はお酒は加賀鳶を頼む。お猪口を選べるのがまた楽しい。付け出しのわさび漬をつまみながら酒をのどへ。なんとうまいことか、この組み合わせは幸せこの上ない。皆さんご存知の穴子の煮こごりと砂肝をつまみに、酔蕎をお願いする。つまみの様子はこれでもかというけばけばしさのない、洗練された(砂肝のから揚げさえ)、そしてそれぞれの味がしっかり主張している。酒との相性言わずもがなである。
締めにせいろを頼むが、私の好みにぴったりの粒の見える透明感のある蕎麦で、香りも申し分ない。さわやかな蕎麦湯とあいまって、微笑みながら店を後にできる。蕎麦酒のお好きな方は、同じ気分を味わってほしい。
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○住所 杉並区荻窪2−30−7
○地図
○TEL 03−5397−0118
○休 水、第三木
○営業時間 11:30〜14:30、17:30〜20:30 |
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