純米吟醸 麒麟山ときかぜHG(東蒲原郡津川町麒麟山酒造)            きりんざん
まずラベルのデザインが目を引く。
日本酒のラベルには珍しい「HG」の英字が赤で中心に据えられている。
従来の「ときかぜ」のハイ・グレード版だから「HG」がついている。
 アルコール度は14度程度だが、すこし高めに感じられる飲み口、味である。
それをもっとも顕著に感じるのはゴクッと飲んだあと、鼻から息を吸い込み、口から「ふう〜」っと息を抜いていくときである。
この酒は飲んだときより飲み終わって一息つく瞬間にサケの味が明確になる。
一口飲んだ後の余韻を大事にしたい。
 麒麟山は近年、商品開発に力を入れ、様々な酒を出しているが、味は期待を裏切らないものが多く、安心感がある。
皆さん、オススメです。(00,9、8)
※この画像は麒麟山酒造様より許可をうけ掲載しているものです。麒麟山酒造様、ご協力ありがとうございました。