マル海ラーメン


青森駅周辺は予想以上に街並みが綺麗で、街並みマニアとして好きになりました。そんな青森で私が行こうとしていたラーメン屋さんは2軒。「くどうラーメン」と「マル海ラーメン」です。まず「くどう」のほうに向かいました。駅正面の新町通を真っ直ぐ進み、マクドナルドを右折します。ローソンと中三デパートの間を右折し、突き当たりの久保外科内科を左折したら、そこにお店が・・・確かにあったのですが、改装中らしくダメでした。ああ、ついてない・・・。

気を取り直して「マル海ラーメン」へ。新町通のビブレを過ぎたところの交差点を左に曲がります。遠くに銀色に輝く三角形の不思議な建物が見えれば正しい道です。ちなみにこの建物、アスパムという名前で、中には青森の名産品販売コーナーとか、ねぶた祭りのグッズが展示してあったりします。で、そのアスパムに向かって歩いていると、「マル海ラーメン」の黄色い看板が見えてくるはずです。青森駅から徒歩10分ほどでした。

大衆食堂のような雰囲気のお店というところは、喜多方のラーメン屋さんの雰囲気と似た感じがします。店内にはいると、魚介系スープの臭いがプーンと漂っていることに気がつきます。メニューはラーメン(中500円、大550円)しか壁には書いてありませんでした。チャーシューメンとかができるのかどうかは不明です。
店内の臭い通り、スープはあっさり和風系で、魚系(煮干しかな?)のダシが強く効いています。イメージとしては、温かいソバと背脂ぬきの尾道ラーメンの中間みたいな感じです。やわらかめの麺は、このスープだから合っているのでしょう。チャーシューもあっさりしていて、スープをリーダーにしてうまくまとまっているラーメンでした。

札幌ラーメンの味とは、ライオンとネコの違いと同じぐらい、まったく異なるラーメンです。まるでこってりさを消し去ったかのようなスープは寒い土地のものっぽくないのですが、まぁこれはこれで一つの青森文化なのでしょう。こってりを愛する私にとっては、正直そこまで惹かれるほどの味ではありませんでした。でも、スルスルっと1杯食べることができたということこそが、美味の証なのでしょう。


マル海ラーメン  まるかいらーめん
 10時45分〜27時30分  日曜定休
  行列率・・・中?

美味美味 ☆☆☆