れんげ
今でこそカフェのような店構えのラーメン屋さん、和風スタイルのラーメン屋さんなども増えてきましたが、
まだまだプレハブのお店も多く存在します。「れんげ」もその1つです。昔は熊野でお店を開いていたそうです。
呉と東広島を結ぶ国道375号線、西条農業高校の南、東子交差点を西側(三永水源地と逆方面)に曲がり、しばらく進むと右手にあるのですが、気を付けていないと見逃します。マンションの駐車場にある小さなお店ですから、入口の看板を目印にマンション内へと入っていきましょう。
メニューはラーメン(480円)、チャーシューメン(620円)、みそラーメン(550円)、焼めし(480円、小270円)、ぎょうざ(350円)、おでん(100円)。至ってノーマルなメニューです。
ラーメンを注文。細かいことですが、店名は「れんげ」なのに、出されたラーメンにレンゲはついていません。スープは丼からダイレクトに飲みましょう。トンコツ臭が残っているものの、しつこくないあっさりスープ、しかし飲み進むうち、だんだんこってりした印象が発生してきます。鹿児島産の豚骨と野菜から作り出された無化調スープは、徐々に美味に思えてくる独特の味。後味も適度に残ります。麺は特に目立つこともないノーマルな中細麺。手作りチャーシューが美味。チャーシューと言うより焼肉が載っかっているような感じのお肉ですが、これがスープによく合っています。
枠にとらわれることなく個性を武器にした1杯といえます。通ううちにハマってしまいそうな気がします。この店の真の力は、常連になったときに初めて実感できるのかもしれません。
れんげ
12時〜23時30分頃 木曜定休
行列率・・・中低
美味美味 ☆☆☆