台湾ラーメン 味仙
大阪の街はJRが結構不便です。東京の山手線と同じく、大阪には環状線が走っているのですが、大阪の中心地、心斎橋にはJRが通
っていないのです。そのため、大阪駅から心斎橋に行くには、地下鉄に乗りましょう。
その地下鉄心斎橋駅の6番出口を出たら、心斎橋筋商店街をなんば方面(南)に歩きましょう。歩きながら横にのびている筋道の数をチェックしてください。4本目の筋に来たら、右折します。少し上を見ながら歩いていると、すぐに「味仙」の看板が目に入るはず。その看板の真下に、細い道があります。目指す「味仙」はその細い道の奥にあるのです。ちなみに、なんば方面
から歩く場合は、地下鉄なんば駅14番出口から御堂筋を北上。道頓堀川を過ぎて、「御堂筋三津寺町」交差点を右折してすぐの所にあります。どちらからでも徒歩4〜5分です。
ここは関西では結構有名な台湾ラーメンのお店。台湾ラーメンはあっさり系が多いのですが、ここではあっさり系&激辛系のラーメンのどちらも味わうことができます。メニューはあっさり代表の台湾麺(600円)、激辛代表の四川麺(800円)と、その中間の辛さのものが2種類、そして水餃子(450円)など。
台湾麺と四川麺、どちらを注文しようか迷ったのですが、四川麺だと辛すぎて美味かどうか判断できない、ただ辛いとしか感じない可能性が高いため、今回は台湾麺をオーダー。
さすがあっさりスープ、透明なスープは全く脂っこさがありません。あっさりあっさりあっさりしてます。飲みの後なんかだと最高に美味に感じられそうなスープです。チャーシューも美味ですが、それ以上に麺の上にのっかっているミンチが美味。濃すぎない味付けで、あっさり感を消さないどころか、よりあっさり感を引き立てています。本当にあっさりしていて食らいやすいのですが、逆に言うとコクがなく、あっさりしすぎてパンチが効いてない、奥深さがないという感じもします。ただ、美味は美味ですよ。
本物の「あっさり」を求める人、激辛系に命を懸ける人にはたまらないラー屋です。しかしこってり好きには少々物足りない感じがするかも知れません。本場の台湾の味に最も近いことには間違いないので、日本のラーメンとの違いを楽しむのも良いですね。
味仙 あじせん
12時〜27時45分(日・祝は〜22時。月は17時〜) 不定休
行列率・・・中低
美味美味 ☆☆☆