バカうまラーメン花の季

宇都宮と言えば、やっぱり餃子ですよね。でも、ラーメン屋さんも美味な店があるんです。その代表格にして宇都宮のラーメンを引っ張っていくべき存在なのが、「バカうまラーメン花の季」です。
ここのご主人、菊池さんは、あのラー博の武内さんと「ラーメン王選手権」で優勝を懸けて戦ったライバルなんだそうです。ラーメンを心から愛する気持ちは、武内さんと全く同じなのでしょう。そんな方がご主人というだけで、きっと美味なラーメンを味わえるんじゃないかって思ってしまいますよね。

場所は宇都宮の中心地からは少し離れた場所にあります。JR宇都宮駅からなら、バス8番のりばから【51 ろまんちっく村】行きに乗って約30分、仁良塚神社前で下車すれば、すぐ目の前が花の季です。車でのアクセス方法は、ちょっとご勘弁を。

店内に入って、まず気がついたのが、壁に飾られた一枚の絵です。なんと、あの武内さんがお書きになった絵でした。ちょっと感動。メニューはラーメン(550円)、バカうまラーメン(720円)、ネギラーメン(720円)、ワンタンメン(720円)など。私は店名でもあるバカうまラーメンをとりあえず注文。運ばれてきたラーメンは、まさに宝箱のような一杯でした。あっさりめのスープは美味を越えた神業の域。やわらかい口当たりで、口に含んだとたんに旨味が拡がっていく、全国的にもトップクラスの味だと断言できます。コシの強い麺もすてきな魅力を持っています。具も素材が持ついいところを壊さず、逆にアピールしているという感じで、本能でうまいなぁと思わせる具です。

普通のラーメンに比べてボリュームのあるバカうまラーメンでしたが、ここに来る前に食べた餃子がお腹にけっこうたまっていたにもかかわらず、無意識のうちにグイグイと飲み干してしまったスープ、その後に残った空のドンブリこそが、何よりも美味の証になるのでしょう。市街地から離れた場所で味を極めているご主人の菊池さん、まさにラーメン界の「ヒクソン・グレーシー」と呼ぶに相応しいと私は思います。ここはラーメンを極めるためには絶対に外せない名店です。
ちなみに、いいタイミングのバスは、宇都宮駅を16時25分に出るバス。ちょうど夜の開店と同時ぐらいに到着するので、行列の心配なし。さらに食後は17時29分の帰りのバスにも充分間に合います。車で行くのが便利なことは明らかなのですが、車がない場合もあきらめることはありませんよ。

 

追加→どうやら場所を移転されたようです。詳しい場所とかまでは、まだ分かっていません。(情報ヨロシク)

 

バカうまラーメン花の季  ばかうまらーめんはなのき
 11時30分〜14時 17時〜20時  月曜定休
  行列率・・・中?

美味美味 ☆☆☆☆☆