ライン
第2回 大阪ひとり旅
2000年8月19〜21日 はれ
ひとり旅。この響きを皆さんは、どのようにとらえますか?「すごぉ〜い」と思われる方、「うわぁ、淋しい」と思われる方など様々かと思いますが、2泊3日で単身大阪へ旅に行きました。大阪でもいろいろと体験をしてきました。
 今まで旅と言えば、2人以上でいったことしかなく、ひとり旅は初めての経験でした。なぜ大阪なのか?それは、大阪の笑いを生で見たかったから(実に単純ですが)。

初日
 初日は、心斎橋という繁華街へ行きぶらぶらしていました。大阪へ行ったらたこ焼きを食べ、たこの大きさが関東より本当に大きいのか確かめたいと思い、さっそく食べに行きました。お店はたくさんあるものの、たいてい行列ができていました。やっとのことで、食べてみると確かにたこは大きかったです。これだけでも、結構お腹がいっぱいになるかもしれません。

2日目
 2日目は、難波という所にある"なんばグランド花月"(知っている人はお笑い通です)という吉本興業の劇場に行きました。本当は、午前中に見ようと思っていたのですが、行った日が日曜日ということもあり、僕が行った時にはすでにチケットが売り切れていました。そこで、午後の部を見ました。ここでは、漫才や藤井隆や山田花子でおなじみの吉本新喜劇を行っています。ボケて、つっこむというあの大阪独自のお笑いは、とてもおもしろくずっと笑いっぱなしでした。大阪のお笑いが好きな人は、1度は行くことをお薦めします。その後、アメリカ村という若い人が集まるショッピング街へも行きました(ま、何も買いませんでしたが)。
 そして、また食の話なのですが旅行に行く前に、大阪出身の人から、「大阪行ったらなぁ、そば屋へ行ってみてや、びっくりするで」と言われました。そして言われるがまま、そば屋へ行き、とりあえず並を注文しました。すると運ばれてきたそばを見て、目が点になりました。何と、そばの量が関東でいう大盛ぐらいの量なのです。まさに、山盛りです。これには、びっくりしました。いったい大阪で大盛を頼んだら、どれだけ出てくるのかなあ、と単純に思ってしまいました。大阪の人が、東京に来て並を注文したら、「えっ!これが並?」と首をかしげるでしょう。とにかく、意外な食の発見でした。

3日目
 この日は、午前中だけ観光しました。場所は、通天閣。ここも大阪を語る上では、必ず出てくる場所です。高さ103mのタワーで、行った日は晴れていたので遠くまでいろいろと見えました。
 帰りは、関西空港から帰りました。羽田までたったの1時間。新幹線で東京〜新大阪を考えるとやはり早いです。この旅もとてもいいものになりました。

 大阪は今でも出張で行きますが、関東の人に比べるとやはり勢いが違う、パワーがあるなあと思います。今度仕事でなく遊びに行くなら、USJへ是非行ってみたいものです。大阪も1度は行って見るといいのではないでしょうか。
 ちなみに、これは余談ですが関西へ行ったら、エスカレーターを使用する場合、関東では急ぎの人のために、右側を空けますが、関西は逆で左側を空けます。なぜ、こうなったのかは知りませんが、知っておくと役に立つのではないでしょうか。