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第4回 卒業旅行 inイタリア(ミラノ)Vol.2
1999年1月5日 はれ
次の日は、いよいよミラノ市内観光でした。さすがはミラノ、実に多くの観光スポットがありました。それらを以下に少しご紹介したいと思います。

1.ドゥオモ           市内中央にあり、ミラノのシンボル。ゴシック建築の
                  最高傑作の教会です。待ち合わせによく利用されます。
2.スカラ座            界に名だたるオペラの殿堂。シーズンは、12月中旬
                  から翌年5月いっぱいまで。私は、行きませんでした。
3.サンタマリア・デレ・グラツィエ教会 レオナルド・ダ・ビンチの「最後の晩餐」がここで見られます。
                  私が行った時は、修復をしているところを見ましたが、
                  今はもう終了したと思います。

などがあります。詳しくは、『地球の歩き方』などの旅行ガイドブックをご覧下さい。
 また、市内の中心部には女性が泣いて喜ぶであろうブランドショップが目白押しです。
まずは、PRADA。市内に3店は、あったと思います。私は、ショッピングが目的ではないので、お店を見てもいつも素通りで、中には一切入りませんでした。たまたまとあるお店の前で、日本人数名が写真撮影の仕事をしているようでした。近づくと、某女優がいろんなポーズをとっているところでした。で、その女優は"神田うの"でした。
おそらく、女性雑誌のPRADA特集か何かの仕事なのでしょう。彼女は、それはそれはとても嬉しそうにポーズをとっていました。私は、別に神田うののファンでも何でもないのでその場は「あ、神田うのか」といった感じで、やはり素通りでした(もしも、あの場に松○菜々子がいたら、その日の予定は大幅に変わっていたかもしれません)。
 別なブランドとして、ベルサーチ,アルマーニ,グッチなど本当にたくさんあります。これらのお店には、必ずといっていいほど日本人がいました。さすがは、日本人と妙に感心してしまいました(ただイタリアまで来て、日本人の集団に会うのは正直ひきましたが)。
 それからイタリア人は、全体的に陽気な人が多いです(なおイタリアの男性は、女好きが多いので、日本人女性は大いに気をつける必要があります)。観光客に気軽に声をかけて、近づいてきますので。また、イタリアには人々の貧富の差が結構あります。地下鉄の車両内でバイオリンを弾いたり、やせた泣き叫ぶ赤ちゃんを抱きながら、お金を恵んでもらおうと、乗客のところへ来るのです。これは、とても日本ではありえない光景なのでかなり驚いてしまいました。犯罪としては、一部の子供に注意が必要です。子供が5〜6人ぐらいで新聞紙を広げながら近寄ってきて、広げたまま観光客を取り囲んで、ひるんでいるすきに財布などを盗むというものがあります。この場合は、子供に「NO」のジェスチャーを示せば、大丈夫です。くれぐれも、気をつけましょう。
 さて次回は、卒業旅行 inイタリア(ミラノ)最終回でいよいよ旅の目的がわかります。