今回は、どちらかと言うと若い方向けになっています。今これを読んでいる方はひとり暮らしでしょうか?それとも、家族といっしょに暮らしていますか?
今回のテーマ、ひとり(一人or独り)暮らしですが、みなさんはどのようなイメージを抱いていますか?例えば、何をしても特に言われない,門限時間がないなどでしょうか。
ひとりで暮らす(=親元を離れての生活)ということは、それなりの事情があるからです。例えば、@進学のためA自分の夢が地元では叶えられないためB転勤のためなどでしょう。私は、@とAでした。最初に言っておきたいのは、「何かを得れば、何かを失う」ということです。
確かに、ひとり暮らしは自由を得られますので、夜遅く帰っても問題になりません。
しかし、今までのような気楽な生活は失われます。炊事,洗濯,掃除もあり、電気代などの支払いもあり、そして、一番重要な健康管理。たとえ風邪をひいても、誰も食事を作ってくれません。うなっても誰も応えてくれません。
そうなのです、全ては自己責任の世界なのです。もし、今ひとり暮らしをしたいと考えている方は、このことを慎重に考えたほうがいいです。それを踏まえたうえで、それでも自分はできると思ったら、大丈夫でしょう。ただこれだけは言っておきますが、自分自身がIDDMだからという理由でひとり暮らしをあきらめるのは、間違いだと思います。
現に私は、東京で仕事をしていて、大学時代と社会人になってからちょっとの間は兄といっしょに住んでいましたが、今は完全にひとり暮らしです。
幸いにも今のところ、特に大きなことも起こさずに何とかやっています。IDDMの理由で何かをあきらめるのは、とてももったいないことです。逆に私もできる!というぐらいの気持ちで何でも積極的にチャレンジして欲しいぐらいです。ただし、ひとり暮らしをしたい理由がただ単にひとりで暮らしたいからでは、決してうまくいかないでしょう。
きちんとした夢(大学で宇宙のことを学びたい,芸人になりたい,シェフになってお店を持ちたいなど)がないと、中途半端に終わってしまうでしょう。中途半端に終わらせることは、本当にもったいないことです。
ひとり暮らし。ある年齢になれば、少しでも憧れるのではないでしょうか。今思うと私もまさしくそうでした。この生活は、自分なりにペースがつかめればだんだんと楽しめるようになります(最初は周りに知り合いはいなく、新しい環境に慣れたりと大変ですが)。
それから、ひとり暮らしするとつくづく思うことがあります。それは、いかに今まで自分が親に頼っていたかです。親のありがたさを感じるようになります。そこで、これをご覧のお父さん,お母さん是非ともご自身のお子さんにひとり暮らしを薦めてみましょう
(もちろん冗談です)。お子さんがひとまわり大きくなるかもしれません。長い目で見れば、必ずいい経験になると思います。でも、いつまでもひとり(これこそ独り!)暮らしも悲しいものがありますけど。
次回は、「私の英語勉強方法」です。
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