#1 なぜ納豆嫌いは治らないのか?

研究開始日 2001.1.3
研究終了日
現在の進捗 問題解析
2001.1.3

 最初にとりくむべきテーマは納豆だ.
 私は子供のころ納豆が大好きだった.が、思春期のころ、一番の友達が「納豆嫌い.気持ち悪いもの」 といってから、私も暗示がかかったように食べれなくなった。
 が、2年前、高校の後輩に納豆のおいしさがわからないやつは人生を半分捨ててる、とまで言われた.
 そこで私の挑戦が始まった.

 人知れず恥ずかしいので誰もいないときに残り物の納豆を食べてみた.
 おいしかった。
 が、自分から手を出すのがどうしても気が引けてしまう.

 納豆は栄養価満点、おかずとしても安くておいしい、まさに一人暮しの味方である。
 この納豆を自ら進んで食せるようになれば来るべく一人暮しの食費もいくぶん押さえられるだろう.
 が、なぜかまだたべれない。いや、食べる気がおきないのだ.

 次回は、なぜ納豆がだめなのかをもっと深く追求することにする.

2001.2.12

 なぜ、納豆がダメなのか。
 そう、弱点を克服するにはまず己を知ることが大切。
 まず、あのぶにょーとふやけた豆が許せない!
 あのにおいも強烈!
 茶碗洗うときは余計に納豆嫌いをひどくする!
 泡ふいてる!ぐちゃぐちゃしてる!

 ちなみに我が家は5人家族だが、納豆がダメなのは私と妹。
 父、母、弟は納豆好きだ。関西系の親戚は混じっていない。
 なぜ、納豆は好き嫌いがはっきりしているのだろうか。
 ここで、納豆好きの友人に話を聞いてみることにした。
 な、なんと我が家は納豆嫌いを増幅させる食べ方をしているのだという。
 
 我が家はちっちゃい三個パックのお徳用納豆を買ってくる。
 そのちっこいひとつのカップにつきLサイズの卵1個を入れて、これでもかとまぜて、量をふやしていただくのだ。
 四角い普通サイズの納豆なら卵二個だ。
 鶉卵ではない。にわとりの卵だ。
 これでぶにょーとふやけた豆の謎がとけた。
 
 卵がいけないのか?我が家の貧乏根性がいけないのか。
 次回は納豆を使った料理で動物実験ではなく、自分実験をすることにする。