第二話 〜五輪雑感〜
ソルトレーク冬季五輪の真っ只中ですが、ウィンタースポーツをやらないオレにとっては、上村愛子ちゃんはカワイイとか、船木の
極細眉毛はなんとかならないの?とか五輪マークカットの奴はホントにオリンピック選手なのか?とか興味はそっちの方に
行ってしまいます。正直、長野の時のメダルラッシュには程遠いし、日本全体もここ何回かの夏冬五輪で一番盛り上がってない気がします。
それより、例のフィギュアの採点不正問題で金メダルが2組出たとか、ショートトラックでの日本人失格問題とか、もっぱら関心事が
そっちに向いてる気がしません?五輪のような国際的なスポーツマン精神にのっとった(とされる)全世界注目のイベントでこんな談合が
行われてること自体信じられんといった感じ。。いっそのこと審判官なんかなくして、紅白歌合戦みたいに会場全体の人が採点し、
野鳥の会のメンバーがカウントするといった超原始的な方法が公平でいいんじゃないの?
あ、そうなったら野鳥の会のメンバーとIOCの間で談合が始まるか。。(笑)
ところで、ボブスレーのジャマイカチーム。。。あれはシドニー五輪水泳のムサンバニ選手路線を狙ったとか、いや実は
「クールランニング2」の撮影だったとかいろいろな説が浮上しているが、個人的には、ああいうのはアリだと思います。
五輪は一種のお祭りだから、国を挙げて笑いを取りに行く姿勢は賞賛に値します。今度はクロスカントリーに出場して遭難してしまった!
とかいいかも。しかし、このジャマイカチーム、実はビリではなかったのです。(ビリから2番目)最下位はなんと日本チーム!
ソリがひっくり返っての棄権だったそうですが、シャレで出場したチームにも負けてしまうとは、その胸中は計り知れないものがあります。
一番笑った(引いた)のが、男子スピードスケートのショートトラック決勝。優勝争いの4人が次々にコケて、圧倒的ビリだった
オーストラリア選手がタナボタの金メダルを取ったレース。しかもゴールして思いっきりガッツポーズ。。。
あんなに会場から祝福されない金メダルは五輪史上初めてじゃない?オレがもし同じ立場なら、4人がコケた時点で
ワンテンポ遅らせてコケるのになー。(笑)まさに凍りついたアイスリンクを爆笑に変えるチャンスだったのに。。笑いを1個損したな。
冬季五輪を見てていつも思うのが、マイナー競技の存在。素人考えではボブスレーやスケルトンなんか走り出したソリに
誰が乗っても同じじゃないの?とか思ってしまう。いっそ、タンスをくくりつけて滑らせたら世界新記録が生まれたとか面白い。。。
あと、カーリング。玉の進路を一生懸命ほうきで掃除する選手がいるが、あんなもん技術がいるのか?
実はディズニーランドの清掃員がやってるという説もあるらしいし。
あの辺の種目って注目度は低いんだから廃止して、新しい種目を採用した方がいいと思う。
夏のオリンピックだって綱引き!を採用したくらいなんだから。冬だったら、雪合戦(勝ち負けの見極めは難しいが)とか
寒中水泳(エントリー数は少なそう)とかワカサギ釣り(もちろんスポーツフィッシングとして)とか
ネタはいくらでもありそうなもんだけどね。。