今、もっとも重要な問題の一つとして、自衛隊のイラク派遣があります。
まず最初に言わせていただくと、私は断固としてイラクへの自衛隊派遣に反対です。
その理由を単純な考えと笑われるかもしれませんが、語らせてもらいます。
そもそも、一体どうしてこのような事態になったのでしょうか?
まず、どうしてアメリカはイラクを攻撃したのか?
もう皆さんもわかっているでしょう。
石油が欲しかったのです。
アメリカは自分の領土の中で十分石油が産出できるそうです。
自分の石油は最後に残して、他国の石油から使おうとしたのです。
だから、生物兵器を持っているやらと口実を付けて攻撃したのです。
そして、どうしてイラクの情勢が落ち着かないのか。
アメリカならびに同盟国軍が居座っているからです。
私は、イラクの人々はけっして野蛮な人種ではないと確信しています。
イスラム圏では昔から、貧しい人を助けようとする、自然にできたシステムがあるそうです。
例えば、毎日の売り上げの1割を、基金として集める場所があるのです。
そして、困った人がいつでも借りられるようになっているのだそうです。
もちろん強制的ではありません。
けっして特に裕福な人がやっているわけでもありません。
普通の露天商の人でも、毎日売り上げの一部を持ってくるのです。
その中の一人がこう言っていました。
「イスラムの教えでは、現世での良い行いは、来世で倍になって返ってくる。
そして将来、子供が自分の姿を見て同じようにやって欲しい」と・・・・。
私は思わず涙がポロポロ流れてしまいました。
アメリカの攻撃で亡くなった方の中にも、
イラク戦争で亡くなった方の中にもきっとこのような立派な方がいたのでは・・・
29日には、日本人外交員二人が射殺された。
あきらかに小泉さんがイラクへの自衛隊派遣をやめようとしないからだ。
尊い二人を殺したのは小泉さんと言っても過言ではない。
お二人にご冥福をお祈りします。
そして、事件後もなお、彼は"安全なところはある"とか、
"テロに屈してはいけない"などと、意味不明の発言ばかりしている。
安全とされた南部でさえ、同盟国へのテロ行為は続いている。
どこが安全な場所なのか、小泉さん、教えてください。
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