一寸虫
Aくん「一寸の虫にも五分の魂、って言うよね?」
Bさん「えっ。そうなの?」
Aくん「一寸の虫には一寸の魂じゃないかな?」
Bさん「なに言ってるの。一寸の虫にもひとつの魂じゃない」
Aくん「ええっ」
Bさん「大きさなんか関係なく、ひとつの命でしょ」
Aくん「・・・」
Bさん「・・・」
Aくん「あっ。ゴキブリ」
Bさん「きゃっ。どこ?どこよ?いた。新聞紙、新聞紙。ええーいっ」(パンッ!)
Aくん「・・・」
Bさん「・・・」
ある情報より。
「一寸の虫にも五分の魂」とは。
小さい、弱いものにも、それなりの意地は有るものだということ、という意味だそうです。

「一寸」とは。
一尺の十分の一。
曲尺(カネジヤク)で三・〇三センチ。
鯨尺(クジラジヤク)で約三・七九センチ。
なぜか違う長さ。

「五分」とは。
一寸の半分。