Jalan
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消えゆくシンガポールの古い街角散歩。たぶん3〜6年先にはなくなっているだろうと思う町々の一角を、少しずつ紹介していきます。[by BON]
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第3回 JALAN-JALAN -Sayonara Taman Serasi

第3回JALAN−JALAN(散歩)は、第2回のTiong Bahruと同じく取り壊しが決まった
Taman Serasi にある知る人ぞ知る、ホッカーです。-地図は画面下部参照


タマンセラシのホッカー 椅子も70年代以来変わらずです

食を愛するシンガポール人に愛されてきたこの40年の歴史を持つホッカー、
タマン・セラシもまた道路拡張工事に伴い今年10月末を最後に取り壊されることに・・・

今回は散歩ではなく、最後の食いだめが目的のジャランジャランです。






Roti John と サテー

ROTI JOHN & SATAY

タマンセラシといえば、Roti John。
マレー風フレンチトーストといったこの素朴なサンドイッチがここの大名物。一皿2ドル。
そして、ここのSatayもまたおいしい。
40年の歴史を誇るだけあって、昔ながらの真っ当の味を提供してくれる。
クラークキーのエセ・サティーなんか、比べもんにならないくらい美味い!1串、35セント、
泣かせてくれるではないか。
ボタニックガーデンには行ったことはないが、
このホッカーにはいつも来るという地元人はまた多いのである。

 


TAMAN SERASI

ここで働くオジサンやオバサンが、取り壊しによる退去命令を受けたのはこの3月。
40年慣れしたんだ場所を、10月までに出てけと言われてしまった

ほとんどのお店は40年間ここにいるお店。釣り銭まで融通しあう仲の皆は離れがたく、
今、政府に仲良く皆で引っ越しできる場所を求めている。
ボタニックガーデンが新しくアップグレードされるために、犠牲になったタマンセラシのホッカー達。
でも、ROTI JOHN が食べられないボタニックガーデンなど、
観光客以外いったい誰が来るのだろうか?
[1 May 01]



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Created by Bon in Apr. 2001
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