現在の名和の猩猩の紹介です。
普段長い髪の毛で覆われ、その顔を見せない猩猩。
今回このページではその素顔を公開します。

上名和祭囃子保存会
 三 升(さんじう)


 ■ 生年月日  昭和35年 5月15日
 ■ 身長 245cm 体重 156kg
 ■ 酒を三升飲んでも「全然酔わない」の意から
   この名前が付いたらしい。
   今回、出場の七体の猩猩の中では一番小柄な
   猩猩。顔はユーモラスで、可愛い。
   上名和祭保存会 三ツ屋地区の専属猩猩だ。
   猩猩の基本を抑えた名和でもっとも猩猩らしい
   猩猩と言われている。
上名和祭囃子保存会
 しゃもじ


 ■ 生年月日  明治または江戸時代
 ■ 身長 285cm 体重 205kg
 ■ 「しゃもじ」を思わす顔から命名されたらしい。
   今回の猩猩の親分だ。明治時代に作成された
   猩猩。その手に持つバリンも当然一番太い伝統
   の猩猩です。
   竹籠には江戸の表記もある…との話もあり
   「江戸時代生まれ」の説もある。いずれにしても
   名和最古の猩猩。
上名和祭囃子保存会
 南 蛮(なんば)


 ■ 生年月日  昭和  年  月  日
 ■ 身長 265cm 体重 195kg
 ■ その顔の色が南蛮=とうがらし色に似ている
    ところから命名されたらしい。
    子供達からは南蛮は辛いから
    「なんば辛辛(からから)」と呼ばれ挑発される
    猩猩だ。
上名和祭囃子保存会
 赤福大の姫(あかふくだいのひめ)


 ■ 生年月日  平成9年12月縁日
 ■ 身長 255cm 体重 190kg
 ■ 猩猩の元祖、鳴海生れ、三河一色諏訪神社で
    育った。今回「しゃもじ」の嫁さんとして上名和に
    所属。女性の神様猩猩.。
    バリンでなく赤い手のひらで福を授ける猩猩だ。
北脇祭囃子保存会
 赤兵衛(あかべい)


 ■ 生年月日  平成  年  月  日
 ■ 身長 295cm 体重 220kg
 ■ その顔の色から命名された。
    羽織も髪の毛も超高級品で出来ている。
    北脇を代表する高貴な猩猩。
北脇祭囃子保存会
 黒兵衛(くろべい)


 ■ 生年月日  平成 17年 3月 6日
 ■ 身長 295cm 体重 220kg
 ■ 今回、万博の出場が決まり、急遽作成された
   生まれたての猩猩。
   兄貴分の赤兵衛より10cm、背が高い超大型
   猩猩。大島紬の羽織をまとったおしゃれ猩猩。
南脇祭倶楽部
 鬼 丸(おにまる)


 ■ 生年月日  平成  年  月  日
 ■ 身長 295cm 体重 220kg
 ■ 猩猩は本来、朱色の髪、赤ら顔が定番であるが
   鬼丸は白毛、で牙も見せる異色猩猩。
   どこか「なまはげ」を思わす南脇独特の猩猩だ。
南脇祭倶楽部
 乱 丸(らんまる)


 ■ 生年月日  平成  年  月  日
 ■ 身長 290cm 体重 245kg
 ■ 紫色の髪、紫顔。まさに「なまはげ」猩猩。
   既存の形式に捕らわれない南脇らしく
   眼に電飾が施されている。
   動きが俊敏でトリッキーな動きで子供達を
   威嚇する。
名和の猩猩