富士山、浅間神社
(Mt.Fuji, Sengen/Asama Shrine)
2003年12月28日(日)〜31日(水)
年末は、富士山をぐるっと一周。
温泉宿に泊まりながら、富士山を御神体とする浅間神社などを
山梨
、静岡(
駿河
、
伊豆
)、
神奈川
県と回ってみました。
1. 甲斐の国、山梨県
甲 斐一宮 浅間神社
(あさまじんじゃ) (
東八代郡一宮町一ノ宮1684
)
甲斐の国の一宮は、一宮町にあるんですね。(あたりまえ?)
ぶどうとワインで有名な勝沼町に隣接しており、いいところです。
本殿の裏手には、こんな楽しい干支の石像が並んでいました。(^^)
子
丑
寅 …
申 …
社務所の裏手には、梅が咲いていました。
一つの花に二本のめしべがあり、二つの実を結ぶという「
夫婦ウメ
」
こんなに楽しめる神社。すばらしいです。
河口 浅間神社 (
南都留郡河口湖町河口1
)
河口湖の近くにもりっぱな杉の木に守られた浅間神社がありました。
鳥居の後ろにそびえる杉の木
二柱の杉
北口本宮
冨士浅間神社 (
富士吉田市上吉田5558
)
一宮ではないですが、こちらの方がとても大きな神社です。
鳥居
歴史
こちらの杉には立派なしめ縄
女性らしい御朱 印帳。相方は、これを買うために来たようなもの
河口湖畔に戻って、
河 口湖温泉寺夢殿
で一泊
とてもオシャレなゆったりとした部屋付き露天風呂のあるお宿。
翌朝に見た朝日に輝く富士山は見事でした。
ちょっと写真を撮る機会を逸したまま、冨士の北側R139を西へ。
道の駅「なるさわ」ではもうだいぶ日陰になってしまいました。
2. 駿河の国、静岡県
道の駅「朝霧高原」で富士山をバックに(これがページトップの写真)
白糸の滝
滝にははっきり見える虹が架かっていました。すばらしい!
富士山本宮浅間大社
(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ) (富士宮市宮町1-1)
駿河国一之宮
で全国の浅間神社(*1)の起源とされ ている
*1: 浅間大神(あさまのおおかみ)
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)
有名な正面駐車場の鳥居と富士山のコントラスト!
珍しい二重の楼閣造の美しい本殿
富知六所浅間神社(ふじろくしょせんげんじんじゃ) (富士市浅間本町5-1)
三保海岸、日本平ホテルからの富士山
三保の松原で有名な三保海岸は風が強かったが富士山の絶景ポイント。
羽衣の松がある海岸まで続く三保の松原の反対側には、
大己貴命、三穂津姫命をまつる小さな御穂神社があります。
日本平の山頂にある
日本平ホ テル
からの富士山の眺めは素晴らしかった!
午後
夕方
夜
朝
久 能山東照宮
(静岡市根古屋390)
徳川家康が日光の東照宮にまつられる前にまつられた久能山の東照宮。
久能山には日本平からロープウェイで渡ります。一の鳥居から参道を登ると130段ほどの石段を登る必要があります。(^^;
本殿↓など総漆塗りの絢爛豪華な社殿が並びます。
ここにも美しい紅葉が残っていました。
今回行ってみて初めて認識したのですが、東照宮が建てられる前は、武田領の城(久能城)があったんですね。
日本平山頂の展望台からの富士山。まるで、空に浮かんでいるようです。
静岡浅間神社(しずおかせんげんじんじゃ) (静岡市 宮ヶ崎町102-1)
駿河国総社
で
冨士新宮
とも言うらしい。神部(かんべ)・浅間(あさま)・大歳御祖(おおとし みおや)神社の総称。
楼門
拝殿
本殿
豪華な本殿は、500円で特別拝観できるそうですが、年末年始は忙しいのか中止していて拝観することができませんでした。残念。
他、八千戈(やちほこ)・麓山(ろくさん)神社など立派な社殿を持つ多くの境内社があります。
八千戈神社
3. 伊豆の国、静岡県
修禅寺 (
修善寺町
修 善寺964)
修禅寺の寺領だった修善寺町ですが、温泉街として有名ですね。
でも今回は、宿の好みの問題で一つ手前の伊豆長岡温泉・伊古奈荘に泊まりました。
さすがに古くからの温泉。いい湯でした。
三嶋大社
(三島市
大宮町2-1-5
)
浅間大神の木花之佐久夜毘売命の父神、大山祇命(おおやまつみのみこと)と、事代主神(ことしろぬしのかみ)、御二柱の神を総じて三嶋大 明神(みしまだいみょうじん)と称するとのこと。
静岡は、立派な神社が多い。
来宮神社
( きのみや じんじゃ
) (
熱海市西山町43-1
)
熱海の神様のようで、大楠が一見の価値あり。
伊豆山神社 (いずさんじんじゃ) (熱海市伊豆山708-1)
伊豆国地名発祥の地、紅葉がきれいな山の上にある神社
4. 相模の国、神奈川県
小田原城 (小田原市城山)
ちょっと真新しい小田原城。年末年始は残念ながら登城できませんでした。
城内には、報徳二宮神社があります。