Step「U」 〜色・配色〜

※ 見やすさ・イメージが配色で決まる

文字と背景の配色や、サイト全体の統一感
知識がシッカリあればシンプルでも個性を出せます。
色の基礎などを学びましょう。

⇒色の系統でまとめる 『色相』
違う色を混ぜ合わせて出来た特徴的な色のグループを色相ってイイマス。基本は下の12色。

配色をする時に必要な物だから、覚えておこう。


⇒色の濃さでまとめる 『トーン』
ある色系統の中の明るさと鮮やかさの違いを示す。
例えば、赤系統の色といっても、ピンクとかの薄い赤から濃い赤までいろんな赤があるよね。そのトーンの違いを示してるのが下の画像だよ。
赤色のトーン

違う色相同士を組み合わせても、トーンが同じなら調和する。トーンを知ると、配色にかなり役に立つぞ。


⇒暖色と寒色

色相には暖色と寒色って違いがありマス。暖色系っていうのは、赤・橙・黄の色相のことで、その反対にある水色・明青・青の色相が寒色系って呼ばれてる。

#ff3333 #ff6666 #ff9933 #ffff66 #ffffff
#ff0000 #ff3333 #ff6666 #ff9999 #ffcc66


     こんな風に配色すると、暖かく、熱く感じるよね。だから暖色系って呼ばれてるんだ。

#66ffff #99ffff #66ccff #3333ff #ffffff
#0066ff #3399ff #66ccff #9999ff #b3b3ff


逆にこんな風に配色すると、寒く・冷たく感じる。だから寒色系って名前がついてる。

で、暖色系は積極的・活動的なイメージを持ってて、寒色系は静かなイメージを持ってるってのも覚えておくと役に立つかも。



⇒清色と濁色

トーンには、清色と濁色っていう分け方があるんだ。

B(ブライト)、L(ライト)、P(ペール)、Vp(ベリーペール)トーンの「純色に白色だけを混ぜたトーン」の色と、黒と白を清色って呼ぶよ。

逆に、S(ストロング)、Dl(ダル)、Lgr(ライトグレイッシュ)、Gr(グレイッシュ)のような、「純色に灰色を混ぜた色」と灰色が濁色って呼ばれてる。

Dp(ディープ)、Dk(ダーク)、Dgr(ダークグレイッシュ)たち、「純色に黒を混ぜた色」は、基本的には清色の仲間なんだけど、濁色と思われる事もあるから、どっちともいえないんだ。

#3399ff #ffffff #ffff33 #ffcc66 #66ff66
#0066ff #99ffcc #0000ff #ffffff #ff6600


 こんな風に清色を中心に配色すると、すっきりキレイなカンジとか明るいカンジが出る。

#4867a0 #666699 #888888 #b6aad1 #d1aab6
#663300 #a06748 #998066 #ffcc99 #999966


 逆にこんな風に濁色を中心に配色すると、柔らかいカンジとか暗いカンジが出る。

濁色は、自然物なんかに多い色で、清色は人工物に多い色だってことも覚えておくと役に立つかも。



これらの色彩知識を使ってデザインしよう。
背景と文字は必ず『濃い色』と『薄い色』に分けよう。
読みにくいサイトになってしまうぞ。



デザインや構成が良くても色がキレイじゃなければ、
訪問者の見る気がなくなるよ、慎重に決めてね。