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海外生活記
さて、今回は前回に予告した通りに、私が留学をしようと思ったきっかけについて、
簡単ですがお話しようと思います。
中学3年の春休みに、私は初めてアメリカに行きました。
期間は2週間で、最初の1週間で、ホームステイが予定されていて、
私はとても楽しみにしていました。
そんな時に、2週間の滞在の中で、私が楽しみにしていた、学校訪問が
イースターブレイク(アメリカはイースターの前後は休みになる)で、学校が休みとなり、
学校訪問が出来なくなりました。
それでも、楽しみは楽しみ。「自己紹介はどうやってしよう?」とか、
「ファミリーへのお土産は何を持って行こう?」
と出発間近まで準備をしていました。
出発の日、飛行機の中で、
「アメリカの家庭って、どんな生活をしているんだろう?」
「ご飯はおいしいかな?」
「私のホストファミリーは、どんな家庭なんだろう?」
・・・等々、色々な思いを巡らせ私はアメリカの地を踏むことになりました。
私が行った所は、カリフォルニア州の、サンフランシスコの郊外。
オレンジ・カウンティというところでした。
私のホストファミリーは大家族で、7人家族でした。
特に、ホストマザーのクリスさん、ホストシスターのシェリーには
今でも何とお礼を言っていいか分かりません。
1週間、近所の女の子が集まって、パーティをしたりとか、
みんなで協力して楽しい思い出を作ろうとしてくれて、
とても感謝しています!
楽しかったことは確かでしたが、
やはり、一番楽しみにしていた学校訪問が出来なかったのが心残りでした。
帰国して、両親とご飯を食べたときに、
「またアメリカに行きたい?」
と聞かれたとき、私は即答で、
「絶対行きたい!今度は留学したい!!」
反対されるだろうと思っていったその一言は、意外にも両親を動かしたらしく、
「そしたら、資料を探して、応募してみたら?」
・・・この一言で、私の留学が始まったのです。
次回は、留学団体に応募したときの話をしたいと思います。
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