遂に完成!!
「地名研究必携」(日本地名索引辞典) 日本地名研究所発行
天保郷帳登載の63795村名を網羅
国別・郡別で伝統的序列に配列
監修 谷川健一
編著 滝澤主税
領価 36,000円 送料1,000円
お問い合わせは、長野県地名研究所へ
Tel&Fax 0268−88−0171

[カタログ表紙] [カタログ裏表紙]
「地名研究必携」について
1.この本は、地名の索引字引です。別して地名の山来や歴史、また命名の起源などに言及したものではありません。
2.天保郷帳に登載された6万3795の村名を網羅してあります。江戸郷帳の正保・元禄・天保の三郷帳のなかで、村名が最も充実して記録されているのは天保郷帳であり、明治まで存続しつづける村をうかがい知る資料と考えます。
3.天保郷帳は、江戸幕府が正保元年に諸国に令達して初めて郷帳を調進させて以来、元禄と天保の二回改定を行いました。正保・元禄の郷帳の献上本は明治維新以後散侠 し、天保郷帳のみが現存しています。内閣文庫所蔵の影印本に拠りました。
4.吉田東伍「日本地名辞書」は、明治40年の刊行であります。明治40年といえば、明治政府の行った明治初期と明治22年の二度の町村大合併以降であり、江戸時代から存続した殆どの村名は「大字」となった以降の出版であります。吉田東伍はこの書の序文とも云える「行政区改正論」のなかで「町村制施行以来、町村は大抵旧町村数部を合せて成り、旧町村の名は其村の大字として、存し、新旧錯綜して、称呼甚不便なり。大字 既に廃すべからずんば、旧町村の名を復して、町村と云う白治区の名を郷と改むべし」と 述べているように、旧村名は明治の新大字名に埋没して書かれており、探求は甚だ困 難であります。 この「地名研究必携」では、吉田東伍の「日本地名辞書」の概ねの相当する箇所を索 引できるように巻数・頁数を掲載しました。
5.北海道と沖縄は、割愛しました。
6.都道府県・市町村名は、平成14年現在としました。 滝澤主税
凡例
●く国名>陸奥国・信濃国等
●<郡名>小県郡・村山郡等
●天保郷帳村名・ふりがな
●経過記録・別称等
●町村名変遷 明治22年以前 明治22年頃 明治22年以降
●現市町村名(平成14年現在)
●都道府県名
●吉田東伍 「大日本地名辞書」巻・頁 索引
仕様
A4判 405頁
頒価 36,OOO円
(消費税別) 送料1,000円
監修 谷川健一
編著 滝澤主税
発行 日本地名研究所
〒213-O001 神奈川県川崎市高津区溝□1-6-10
Tel.044-812-1106 Fax.044-812-1191
印刷 長野県地名研究所
〒386-0701 長野県小県郡和田村4098-5
Tel&Fax.0268-88-0171
用紙 鰍ソきりや長野支店
製本 潟uックCFB2003年5月3日発行