Birth
光が街を照らし始める時に貴方は生まれた
今日この貴方が生まれた日に
祈り捧げよう
みんなが貴方を囲み微笑む
まどろみの中 声が聞こえる
時間は止まる事無く流れて
貴方は今も僕の心の扉を
そっと開いて笑っていてくれる
日溜まりの中 二人過ごした時が
昨日の事のように思えて
空へ向かい大きな声で叫ぼう
確かに貴方がここに生きている事を
同じ日同じ時など無いから
今を精一杯生きてと
伝えたい 大切な貴方に
冷静にものを見ることが出来ずに投げやりになった
自分を傷つけるそれだけの毎日だった
確かなものを求めて一人歩いた
貴方は僕に勇気をくれた
明日を見つめて歩いていたいいつでも
後悔だけはしたくないから
夢に疲れてくじけそうになったら
羽を休めに来ればいい
いつでも 待っているから
あなたがこの世に生まれた事が
僕等の幸せだから
いつか離れる時が来るとしてもどうか
忘れないでいてくれればいい
それだけで僕らは喜びあえる
生まれてきた意味知ることが出来る
これからも幸せであるように
生まれてきた貴方に 伝えたい
ありがとう
コメント
これも中期の作品、人間は一人では生まれてこない、自分が今、生きていられる
こと、友人が今そこに生きている事。この作品では一人の人間(貴方)を親と恋人、
両方の視点から見て書きました。生まれてきてくれてありがとう、そう言える人は
そうそういないでしょう、だからこそ大事なんです。ま、あまり語ると蛇足になりますかね?(笑)
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