ある人に「子どもとでも行かない?」とタダでチケットを頂きました。
金欠の3連休唯一の楽しみだったので、嬉しかったです。
ほとんど知っている曲ばかりの構成で、まとめて演目を書いちゃいます。(抜けている曲もあります⇒全部覚えていられない(^_^;))
☆剣の舞
☆威風堂々
☆きよしのズンドコ節
☆北の国から
☆島歌
☆夏の思い出
☆かっぽれFUNK
☆古賀政男メドレー
☆影を慕いて
☆組曲「津軽」より 夏
☆新世界第4楽章
☆シチリアーナ(だったっけか…自信なし)
☆グレナダ
☆イパネマの娘
☆サウンドオブミュージックメドレー
☆幸せなら手を叩こう
☆美女と野獣
☆(ごめんなさ〜い。4〜5曲くらい忘れました)
☆メモリー
曲の数が多いので、それぞれのコメントはやめます。
第1部が名曲、第2部が日本のメロディ、第3部が世界のメロディ、という構成でした。
オーケストラでいうとバイオリンに当たるパートをマンドリンにして、ギターやコントラバス、管楽器少々とパーカッションという構成で演奏していました。
マンドリンって、しみじみと聴いたことはなかったのですけど…イタリアの弦楽器で、ギターのような外見です。
で、はじめの方の、「威風堂々」で、なんだか凄い違和感(この曲はこの楽器で演奏するものじゃないのではないのか、って感じの)を感じたのです。勿論、よく演奏はされていると思いましたが。…えーとね、威風堂々は、ブラスバンドでよく聴いてるんだけど、なんか、お琴か何かでマーチングを演奏しているような。そんな印象でした。
それで、第2部でそのナゾが解けました。マンドリンって、日本のメロディにどんぴしゃりにハマルのです。古賀政男がピッタリ。
客席、中年女性が多かったのですけど、近くの席の人は一緒に唄ってました。メドレーのナンバーの一つ、「丘を越えて」の時は、なんとなく私の頭の中にも藤山一郎の声が響いてきました。
第2部最後の組曲津軽では、マンドリンで津軽三味線のような演奏をします。それがもうピッタリで。さっきの威風堂々の違和感が理解できました。三味線で弾いてるみたいだったんだ。ただし、津軽三味線の方が乾いた感じの音だと思います。
ずっと忘れていたことですが、私は中学生・高校生の頃、お金もなかったし、よく大学のブラバンやオーケストラ、合唱などのコンサートに行っていました。大学のコンサートって、10ン年ぶりくらいでしょうか。
で、自分が演奏者よりも若かった頃は、ステージ上の「お兄さんお姉さん」が、とても大人っぽく見えていたのに、今回は、ステージで繰り広げられる「大学生ノリ」の数々が、とてもかわいく感じられました。月日は流れる、私は年取る・・・。
マンドリンも良かったですが、パーカッション軍団と、クラシックギターのメンバーがなかなかよい味を出していました。