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          ABOUTで「 ここ、2〜3年に急激に発展した町」と述べましたが
          そもそも何故、ここ2〜3年に急激に赤羽の町が発展していったのか?
          
          それは、実はその数年前から赤羽西口の都市計画が進んでいたからです。
          まず「開かずの踏切(怖い・・・w)」と呼ばれていた踏み切りを撤去したり、
          駅内部を改装したり、駅周辺もきれいにするなどの計画が進んでいたのです。
          また、高架線の下にアルガードと呼ばれるショッピングモールを建築するなどの、
          大々的な改装も行われました。
          それに伴って、美化の面においても努めていて
          自転車置き場を駅前に設置して、駅前の放置自転車の数を少なくさせるように、
          さらに駐車場も設置するなどして、美化の面にも見劣りしない。
          ただし、自転車置き場では需要が多いため、
          定期契約者は数ヶ月待ちになってしまうこともしばしばである。
          
          しかし、賑やかになった反面、治安が悪化したことも否めない。
          近頃では「ひったくり」、「空き巣」、「盗難」等の悪質な犯罪の被害が増えている。
          これの対策として、警察は人員を増やし、パトロールするなどして対処している。
          また、住民もボランティアで呼びかけや、パトロールをに努めている、
          これらの活動も含め、赤羽では住民や区役所、警察などがでうまく連携し、よりよい町になるよう
          常日頃から気を配っている。
          このような、横の繋がりが赤羽が発展した大きな要因だと、私は思う。
          
          次に、赤羽で有名な事業といったら「小山酒造」である。
          何故有名なのかというと、東京23区で唯一の酒造工場であるからだ。
          というのも、赤羽には良質の地下水が通っていて、お酒をつくりには
          もってこいの場所なのだ。
          また周辺には旧岩槻街道があり、川口へ渡るための宿場町であったから、
          物資の補給や輸送に大変便利であった。
          これらのお酒を作る条件がうまく重なった、数少ない土地であったため、
          東京23区で唯一の「酒造工場」として有名になったのである。
          ちなみに、ぎんからや丸真正宗、東京物語等が小山酒造の名酒である。
          
          他にも有名なものといったら、荒川と新河岸川にある水門である。
          水門といっても数多くあるが、中でも有名なのが岩淵水門と呼ばれている水門で
          「赤門」、「青門」と地元の人に親しまれている。
          正式な名称は、赤門が「旧岩淵水門」といわれ、
          青門が「新岩淵水門」といわれている。
          ここで、何故「新・旧」で名前を分けているのかというと、
          地盤沈下のため、赤門が沈んでしまったため水門としての役割が
          果たせなくなってしまったため、新たに建てられたのが青門である。
          今でも赤門は史跡として残されている。
          
          そもそも、何故水門が必要だったのか
          それは、荒川と新河岸川が合流することによって川が頻繁に
          氾濫してしまい、下流にある隅田川でよく水難に見舞われていたからだ。
          そのため、人工的に新荒川を造り、水門で水量を調節していた。
          これらのことから、赤門の大事さがわかっていただけたと思う。
          この赤門を見ると何故か「おつかれ様」といいたくなってしまうのは、
          自分だけではないだろう。
          現在ではリバーサイドパークを造って、より安全に配慮した
          地域となっている。また、荒川で赤羽〜葛西臨海公園の観光船も通っている。
          
          
          こんな町に一度行って見たいとは思いませんか?
          赤羽ではいろんな出会いや発見がたくさんあると思います。
          ショッピングで楽しむのもあり、市民間でスポーツするのもあり、
          荒川治水資料館に行って勉強するのもあり、
          疲れたらおいしい酒だって待ってるかも・・・w
          だからもう一度言わせてもらいたい
          
          「こんな町に一度行って見たいとは思いませんか?