欲望のままに
走ってきた僕は
大切なものを無くしていく事に
気付かなかったのか
衝動 押さえられなかったの? そんなにまでして 何が欲しかったの? どうやったら 僕は満たされるの? 望みは何? それがわからないままだから 宛てのない衝動にかられる |
いるとすれば・・・ 悪魔 それは僕の心の中に 天使 それも僕の心の中に 悪魔の囁き それは僕の弱さ 僕が生み出した 心の闇 |
人の事を考える前に 自分の事を 見つめる 簡単な事なのに 今の僕には それすら難しい |
人の心の弱さに 嫌悪感を抱く 人の心の弱さを 愛しいと思う |
「人は生きてるだけで それだけで素晴らしい」 どこかで聞いたセリフ・・・ だけど僕は そんな風に思えない なのに 道行く老人に対し その存在だけで 生きてきたという真実に 強さを感じた |
僕が知りたかった事 誰も教えてはくれなかった 教科書 ベストセラーの本 どこにも書いてない 僕は 真実が知りたい |
母がもっている愛情 父がもっている強さ それらを拒否していた時がある それは家族だから 示せる愛情 そうじゃなく 自分でそれらを探したかった そして僕が壊れた時 僕が救われたのは 僕が拒否した二人の想い |