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とりあえず
MAYUが昔話を書くにあたって、どうしても欠かせない人物Kちゃん
そのKちゃんとの出会いについてここで書いておこうと思う
MAYUが17歳の頃の話
MAYUは16〜19歳ぐらいまで、ほとんど家にいない子だった
まぁ、理由はさて置き
17歳の頃のMAYUといえば、悪友Kちゃんの家に住みつき
「この家の子でぇす」と言わんばかりの顔で日々過ごしていた。
当時MAYUはこのKちゃんの事が大好きだった。
なぜなら彼女は・・・良くも悪くも
本気で自分の生きたいように生きていたから!
ここで彼女の生い立ちを話してしまうと怒られそうなので・・・
掻い摘んで話すと・・・
(いいのか・・・)
中学生の頃遊びすぎ、親に施設に入れられて高校は行かずその後通信制の高校へ・・・
そこでマユと出会うわけなんだけど
出会うまでの彼女の人生、って言っても17年なんですけどね、
ホントに笑うしかないってMAYUは思ったんだけどスゴイの一言!
(他の話しで出てくる予定なのでココでは内緒です♪)
そんな彼女とはじめて話しをしたのは通信制の高校の入学式
式が終り、先生の話しをほとんど聞いてなかったMAYUはどこに行ってい〜のかわからず、うろうろしていた。
すると、女の子がMAYUの傍までやってきて
「あのぉ、次どこに行ったらいいんですかねぇ?」
ちょっとおっとりした話し方とは違ってその子はMAYUを正面からしっかりとした瞳で見つめていた。
「え?ごめん、あたしも聞いてなくって・・・」
と言うと彼女は軽く笑って「誰かに聞こう」と言ってきた。
なんとなく自己紹介みたいな感じで話しをしながら人を探していると
「あのぉ。ごめんけど、次どこに行ったらいいかわかりますぅ?」
イキナリ彼女が声をかけたのはどっから見てもヤバそうな・・・
と言うより明らかに何らかの障害を持っていそうな女の子。
自閉症っぽい感じの子だったのだ。
「無理だってKちゃん!相手見て聞こうよ」
と笑いながら言うMAYU。
なにが?って顔をしてこっちを見ているKちゃん。
案の定、女の子はオドオドして下を向いている。
やっぱり・・・と思いKちゃんに小さな声で
「ガイジだよ?わからないでしょ・・」
(ガイジ=障害者)
とMAYUが言うと突然
「マユちゃん?!人として言っていーと事悪い事があるよっ!!」
怒られました、ビックリしました。
驚いているMAYUのことは気にも止めずKちゃん、また女の子の方に向き直り
「わかるよねぇ?」
と普通に声をかけます。
するとその女の子、オドオドしながら小さな声で
「・・・に・・・に・・かい・・です」
と。うわっ!答えた!!
MAYU二度目の驚きです。
「じゃぁ行こっかぁ」
とMAYUを降り返り、笑顔で言ってくるKちゃん。
MAYUの中でなんだか衝撃が走りました。
コイツ・・・いいっ!!
なんとも言えない衝撃です。
とりあえずMAYU聞こえてはなかっただろうけど、さっきの女の子に
「ごめんねっ」
と言って次の場所まで向かいました。
なんとも言えないソワソワした気分で・・・
いるんだ、いまどき同い年でこんな子・・・MAYU初対面で怒られちゃったよ・・・
MAYUの感想はコレでした。
とりあえず、これがMAYUとKちゃんとの出会いです。
みなさん、Kちゃんのコト良い子だと思いましたね(ニヤリッ)
これから、何個か話しを書く中で登場するハズです!!
イメージは壊れて行くでしょう。
だから、悪友なんだってばっ☆
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